TWICEツウィを公式謝罪までさせた黄安って?

中国で物議を醸しているTWICEのツウィが謝罪をし、ツウィの公式プロフィールの出身地も漢字で『中国台湾』と修正されました。

TWICEツウィ、公開謝罪「中国人であることをいつも誇りに思います」
16日、現在中国で物議を醸しているTWICEのツウィがYouTubeを通して謝罪をしました。 ▲動画キャプチャー ツウィの謝罪の内容 ...

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TWICE公式サイトより

事の発端は黄安によるツウィの批判

2015年MBC『マイリトルテレビ』に出演したツウィが台湾の国旗を持った場面を中国支持派の台湾出身の歌手黄安(Huang An)が自身のSNSで「ツウィは台湾独立を支持している」と批判しました。この行動が引き金となり、大きな波紋に繋がりました。

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▲動画キャプチャー

次々と台湾の芸能人を攻撃している黄安

黄安は台湾の独立に反対する過激な運動をすることで知られており、最近では台湾の芸能人に対し、「台湾独立を支持している」と見なし、ネット上で批判する行動を続けており、複数の台湾の芸能人が中国での活動を自粛せざるを得ない事態となっています。今回のツウィの騒動もこの黄安の『攻撃』にあった1人で、このような『攻撃』に対し、批判の声もあるようです。


黄安も過去に台湾の国旗を持っていた

しかしそんな黄安が以前番組で台湾の国旗を持っていたと話題になり当時の画像が出回りました。これに対し黄安は「当時、台湾の番組に出演した際、とあるエピソードを話そうとして国旗を取っただけだ」と釈明しています。しかしツウィは自分の意思ではなく番組スタッフが準備した国旗を持っていただけであり、台湾のネットユーザーから批判の声が殺到しているようです。

ツウィが政治利用されたという声も

ツウィが公開謝罪に至った理由について、韓国のメディアはまだ16歳のツウィを公開謝罪をさせるのはあまりに残酷であり、またそもそもツウィ自身が準備した国旗ではないということは明白であり、謝罪をさせること自体が違和感あると批判をしています。韓国のメディアは台湾が総統選挙を控えており、ツウィが政治の犠牲になったという見方もしています。

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