上半期アルバム販売量2枚で約400万枚。BTS(防弾少年団)がアルバム市場を支えた!

7月15日韓国で上半期の音盤売り上げ決算が発表され、BTS(防弾少年団)が国内アルバム市場を支えたことが明かされました。

驚異の記録BTS!

GAONチャートが発表した上半期決算で、BTS(防弾少年団)が4月12日に発売したアルバム「MAP OF THE SOUL:PERSONA」が販売量349万9980枚を売り上げ、《アルバムトップ100》の1位を獲得しました。


Melonより

また、BTS(防弾少年団)がボーカルとプロデュースで参加したアルバム「BTS World: Original Soundtrack」も49万8455枚の販売高を上げて2位を記録しました。


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BTS(防弾少年団)は、昨年の上半期GAONチャートの《アルバムトップ100》で歌手別販売枚数シェア25.3%を記録しましたが、今年の上半期には41.9%を占め、16.6%増加という偉業を成し遂げました。販売量だけで計算すると前年の同じ時期よりも200万枚増加したのです。

BTS(防弾少年団)に続いたのは、SEVENTEENの「YOU MADE MY DAWN」でした。販売量46万6963枚で3位となりましたが、1位とは大きく開いています。


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BTS(防弾少年団)の活躍のおかげで、GAONチャート上半期(1月1日〜6月30日)《アルバムトップ400》までの合計販売枚数は1293万枚で前年の同じ時期(1047万枚)より245万枚増加しました。

Wanna Oneの存在感

GAONチャートのキム首席研究委員は、前年度の上半期アルバム市場で威力を見せたWanna Oneの不在にも関わらず今年のアルバム販売量が増加したことに注目しました。

キム首席研究委員は、“昨年上半期にアルバム販売量約150万枚を記録し、《アルバムトップ100》のシェア16.7%を記録したWanna Oneが今年は不在だったにも関わらず、前年度の同じ時期より245万枚増加したのは、BTS(防弾少年団)の存在感が大きい。”と分析しました。

韓国国内のアルバム販売量は2017年から急上昇の動きを見せました。GAONチャートが《アルバムトップ400》の合計販売量を集計した結果、2016年に1080万枚を突破した後、2017年には1700万枚に迫りました。また、2018年は約2300万枚を記録。年間販売枚数2000万枚の時代を切り開いたのです。

キム首席研究委員は、“アルバム販売量の増加は世界的に現れる現象ではなく、いくつかのファン層が強い日本と韓国などでおこっている現象だ。日本が世界的にアルバム販売量が減少していた2012年にガールズグループAKB48が販売量の10位まで占領したように、4〜5年の時差を置いて、私たちの国にも同じ現象が現れている。”と説明しました。

“チャート逆走”現象

今年の上半期音源市場ではメガヒット曲はなく、時間が経つにつれチャート順位が上昇する“チャート逆走”の現象が多く見られました。

GAONチャートの上半期決算でデジタル総合1位を獲得したのはM.C. The Maxの「After You've Gone」、2位はチョンハの「もう12時」、3位はKassyの「The day was beautiful」でした。

昨年上半期には、iKONの「恋をした」とチャン・ドクチョルの「Good old days」が1億ストリーミングを記録しましたが、今年の上半期には1億ストリーミングに及ぶ曲は出ませんでした。

キム首席研究委員は、“「恋をした」は幼稚園児たちにも幅広くヒットしたが、今年は昨年とは異なりメガヒット曲がなかった。”と指摘しました。

また、《デジタル総合トップ10》に昨年上半期に続き連続でランクインした歌手はチョンハだけでした。

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