映画デビューを果たすApinkのチョン・ウンジ。「応答せよ1997」から受けた影響とは?

ガールズグループApinkのメンバーとして2011年にデビューしたチョン・ウンジは、2012年にtvNドラマ「応答せよ1997」に出演し演技を始めました。その後2013年に「その冬、風が吹く」、2014年に「トロットの恋人」、2015年に「恋にチアアップ!」、2017年に「アンタッチャブル」など、様々な作品で活躍してきました。そんなウンジにとって、5月29日に公開される「0.0MHz」はスクリーンデビュー作にあたります。

スクリーンデビュー作「0.0MHz」

ウンジへの映画出演のオファーは、今回が初めてではなかったと言います。ウンジは、“本業がアイドルなのでスケジュールのために迷惑をかけられない”という理由でオファーを断り続けていたのです。 「0.0MHz」をスクリーンデビュー作に選んだのは、“女優チョン・ウンジ”の新しい顔を見せたかった、という理由からです。劇中ウンジは、幽霊を見る能力を持ったソヒを演じました。役柄についてウンジは、“無表情なキャラクターを演じたことがありません。このような風変わりなキャラクターのオファーを受けただけでも感謝しました。”と明かしています。


オンラインコミュニティより

女優デビュー作「応答せよ1997」

チョン・ウンジは歌手になることを夢見て、Apinkのメインボーカルとして活動し、シンガーソングライターとしてソロ曲も発売し、実力を認められました。演技活動は夢みていなかったと言いますが、ドラマ「応答せよ1997」が、彼女の考えを変えたのです。


オンラインコミュニティより

“新人の時は何でもメンバーが一緒にしなければなりませんでした。デビューした時はメンバーに個人的なスケジュールが決まっても、毎回のように一緒に通っていたんです。とても非効率的でした(笑)そんなある日、私に台本が送られてきたんです。釜山なまりを使う作品として送られてきたのが、「応答せよ1997」でした。 ”


オンラインコミュニティより

当時の状況についてウンジは、“当時は私に個人の仕事が入ってきたということ自体にとても感謝していました。”と明かしています。

“「応答せよ1997」の撮影をしながら、今後も演じてみたいと思ったんです。その後「その冬、風が吹く」の撮影をした時は標準語の演技だった事もあり、体と心が疲れてしまい、とても緊張しました。その時、歌番組に並行して出ていたんですが、ステージの上で幸せだったんです。私は歌と演技を一緒にやらなければならない、と心に誓いました。ステージの上でエネルギーを受けると気持ちが分かるんです。観客の応援と歓声で気持ちが落ち着き、これからも演技をやってみたいという思いが沸きました。”

今だから分かる「昔の自分」

チョン・ウンジは今「応答せよ1997」を思い出すと、“痛い気がする”と語っています。彼女は、“時々昔の事を考えると心がジーンと感じる時がありますが、私にとって「応答せよ 1977」は、そのような存在なんだと思いました。私の始発点です。今思えば、どうやって演じたんだろうと思います。もう一度演じたとしても昔のようにはならないと思います。”と明かしています。


オンラインコミュニティより

もちろんアイドル出身という言葉は彼女に付きまといます。ウンジは、“アイドルではなく、女優として認められたいとも思いますが、それは仕方がないことだと分かっています。私がアイドルじゃなかった場合、「応答せよ1997」の話もこなかったでしょうし、関心も受けなかったと思います。「アイドルなのに演技が上手」という言葉が嬉しいです。最近ではアイドルが演じることも理解してくださり、何より上手な方が多いでしょう。私ももっと上手になりたいです。”と話しました。

Apinkの活動を続けていく欲もあると言います。“私の20代の全てを捧げたApinkの名前がいつもそばにいたらいいと思います。”と明かしました。ウンジのスクリーンデビュー作は大衆からどんな評価を得るのか。注目が集まっています。

最新記事はこちらでチェック!

ツイッターで最新記事を配信中!

この記事へのコメント

コメントを残す