2012年デビューのアイドルたちの選択……解散、入隊、再契約

韓国の芸能界では標準契約書が導入され、《7年》がアイドルグループが存続していけるかどうかを左右する基準となっています。芸能人と所属事務所との間の専属契約が最長7年を超えることがないようになっているため、契約満了というグループの命運がかかっているのです。その結果、今年は2012年にデビューしたグループのニュースが次々と聞こえてきている状態です。

Hello Venus


Twitterより

4月26日、ガールズグループHello Venusの所属事務所Fantagio Musicは公式的な立場を通じて、5月8日に専属契約が満了になると発表しました。メンバーの中で、アリスとナラは既に所属事務所を離れることを決定し、他のメンバー達は再契約を議論している段階という事です。

B.A.P
A-JAX


オンラインコミュニティより

これに先立ち、ボーイズグループB.A.PとA-JAXも切ない解散のニュースを伝えました。活動期間中に所属事務所との紛争など多くの紆余曲折を経験したB.A.Pは、2月17日にヒムチャン、デヒョン、ヨンジェ、ジョンオプの専属契約が終了し、事実上の解散を宣言しました。


Twitterより

また、DSPエンターテイメントの唯一のボーイズグループだったA-JAXもまた、3月に専属契約満了を明らかにして静かにグループ活動を終えました。

BTOB


Twitterより

一方、メンバー全員が所属事務所と再契約を締結し、活動を続けていくグループもいます。中でもボーイズグループBTOBは、昨年のうちにメンバー全員が再契約を完了したことが報じられ、“7年ジンクス”を破ったと世間から注目を集めました。

NU'EST


Twitterより

NU'ESTもまた、2月に再契約を終えました。「プロデュース101 〜シーズン2〜」を通じて再度スポットライトを浴びることになったNU'ESTは、3年ぶりとなる完全体の活動を控える中で再契約が完了した事実が報じられ、これからの歩みに大きな期待が寄せられています。

EXO
VIXX

その他にも、まだ契約期間が少し残っていたり、再契約するかどうかが明らかにされていない2012年のデビューグループに向けて高い関心が集まっているのも事実です。この中にはEXO、VIXX、AOA、EXIDなど最高の人気を謳歌しているアイドルグループたちが含まれているため、歌謡界の地殻変動が予想されています。

韓国を代表するボーイズグループEXOは、3月にメンバーのディオがSMエンターテイメントを去ると報じられファンをやきもきさせました。しかし、EXOの所属事務所であるSMエンターテイメント側は、“まだ契約期間が多く残っている。”と一蹴したのです。契約事項の詳細は明らかにされませんでしたが、海外活動等に応じて契約満了時点が異なる可能性もあります。更にメンバーのシウミンが5月に入隊するというニュースまで伝えられ、当分の間EXOの完全体での活動は困難になると思われます。


Twitterより

このようにボーイズグループは、メンバーたちの再契約問題だけでなく、軍入隊も重要な事項になってきます。VIXXもまたメンバーが入隊するなど転換期を迎えています。メンバーたちはグループを続けていきたいという意志を表わしましたが、未だ契約に関連しる事実は公開されていない状態のため成り行きが注目されています。

AOA
EXID


Twitterより

ガールズグループAOAとEXIDも連日契約に関するニュースが溢れ、グループの行方に関心が集まっています。EXIDの所属事務所バナナカルチャーエンターテイメントは、“EXIDは2019年5月まで専属契約をしている。予定された日程を消化しながら、再契約についてメンバーたちと積極的に議論をしていく予定である。”と述べました。

AOAも同様です。6人体制になってからメンバーそれぞれが演技など各自の活動領域を広げている中で、現所属事務所であるFNCエンターテイメントに残ってグループ活動を継続するのかどうか関心が集まっています。

“魔の7年”。この言葉はまだまだ使われ続けるものと思われます。

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