“音源クイーン”たちの熱い戦い!~前編〜 パク・ボム&ペク・イェリン

韓国の歌謡界では現在、音源チャートを中心に女性ソロアーティスト旋風が巻き起こっています。

ここ数週間で2NE1出身のパク・ボムから15&のペク・イェリン、Heizeまでボーカリストとして独創的な個性を持った“音源クイーン”が相次いでカムバックしました。彼女たちは明確な音楽のカラーを武器に、アイドル飽和状態である歌謡界に恵みの雨を降らし、聴き手の選択の幅を広げることに一役買ったのです。

◆パク・ボム◆

薬物議論から踏ん張って掴んだ記録
第2の全盛期


Instagramより

まずは、パク・ボムが音源チャートを独占しました。パク・ボムは3月13日にソロシングル「Spring」を発売し、8年ぶりにソロアーティストとしてカムバック。4人組ガールズグループ2NE1のメインボーカルとして、安定した歌唱力とソウルフルな音色を誇ってきたパク・ボムだけに、彼女のカムバックの報道はファンだけでなく、多くの歌謡関係者たちから注目を集めました。


Melonより

ベールを脱いだパク・ボムの新曲のタイトルは、彼女の名前のような「春(Spring)」でした(韓国語で春は“봄[ボム]”)。また、この楽曲には2NE1として一緒に活動したダラがフィーチャリングとして参加。関心を高めました。パク・ボムは、新曲の中で最も気を遣った部分について、“信憑性を盛り込むことだった”と明らかにしています。彼女は2NE1としてグローバルに活動し最高の評価を得た一方で、“薬物議論”のために活動を暫定的に中断してきたからです。

そのため、パク・ボムの歌謡界カムバックは、簡単な道ではありませんでした。彼女に対しての世間の視線がまだ険しかったためです。パク・ボム自身もこれを知りながら強行した韓国カムバックでした。彼女はカムバックショーケースで、“悪い世論がありますが、努力して、私の多くを好んでいただけるようにします。”と述べました。

このような状況の中で発表されたパク・ボムの新曲「Spring」は、公開されるやいなや一気に韓国国内の主要音源チャートで1位を獲得しました。“薬物議論”を乗り越えて歌謡界にカムバックしたパク・ボムの高成績はいつまで続くのか、成り行きが注目されています。

◆ペク・イェリン◆

安定の音楽カラーを構築
急成長で得た結果


Instagramより

最も強力な音源強者としてそびえ立ったのはペク・イェリンです。ペク・イェリンの新曲「それはたぶん私たちの過ちではないはず」は、韓国最大の音楽配信サイトであるMelOn、Mnet、Bugs!、Soribada、genie、Olleh Musicなど、6つのチャートでオールキル(全1位)を記録しました。

ペク・イェリンは約2年3ヶ月におよぶ空白期間の間、着実に公演やフェスティバルのステージに立ち、自分だけの音楽カラーを構築してきました。公演を通じてリリースした楽曲は音楽ファンの間で急速に広まり、深いファン層を作るベースとなったのです。

ペク・イェリンは音楽の成長と共に、自分の強みをしっかりと生かすことに成功しました。ペク・イェリンを支持しているリスナーたちは「宇宙を渡って」、「Bye bye my blue」などの歌を介して、特有の夢幻な雰囲気と感性に惹かれてきました。特別な技ではなく、声とリズム感で響きを与える方法を選択してきたのです。


Melonより

力を抜いた、爽やかで華麗なボーカルを誇るペク・イェリンの成長により、音源チャートはより一層豊かになりました。ペク・イェリンの成功に、15&のパク・ジミンやIUなどの歌手仲間たちもエールを送りました。特別なプロモーションがない中、音楽と声の力一つだけで成し遂げたペク・イェリンの成果は、現在も世間を驚かせています。

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