昨年2018年の11月に日本にてシングル「What-Japanese ver.-」を発売し正式に日本デビューとなったDreamcatcherです。先月2月に韓国にてタイトル曲「PIRI' (피리)」を発表しカムバック活動を行ない人気を集めてきたDreamcatcherですが、今日3月13日に韓国で発表された4枚目のミニアルバム「The End of Nightmare」の日本語バージョンとして新しい日本シングル「PIRI~笛を吹け~-Japanese ver.-」のオフラインバージョンを正式に発売開始し本格的に日本での活動をスタートさせています。
日本にやってきたDreamcatcher
昨年2018年の11月にシングル「PIRI' (피리)」を発売して正式に日本デビューを果たしているDreamcatcherは、日本デビューしてからは情報番組である”ZIP!”やフジテレビ番組である”めざまし”などといったさまざまな番組に出演しながら、多くのメディアたちからの関心を集めていました。今回韓国でタイトル曲「」のカムバック活動を無事に終えたDreamcatcherのメンバーたちは、先日11日に金浦空港から東京へと出国していることがわかっています。日本に到着したDreamcatcherのメンバーたちはこれから約1週間の間、日本で発売となる新シングル「PIRI~笛を吹け~-Japanese ver.-」発売を記念して日本現地にてカムバックプロモ=ション活動を行ないながら、多くの日本のファンたちとの交流を楽しむ予定となっているようです。
▲Instagramより
▲Instagramより
日本語バージョンの「PIRI~笛を吹け~-Japanese ver.-」
今回発売される新シングル「PIRI~笛を吹け~-Japanese ver.-」ではDreamcatcherのメンバーたちが日本語バージョンの発売に向けて特別な努力を行なったそうです。悪党をコンセプトとしていることを効果的に伝えるために歌詞の翻訳、録音にたくさんの努力を積み、原曲の中毒性溢れるパートである「피리를 불어라」の部分を韓国語のままにしたことでより魅力度をアップさせています。
5月には単独コンサートも
シングル「PIRI~笛を吹け~-Japanese ver.-」を発表し本格的に日本活動をスタートさせているDreamcatcherは、5月2日と4日に東京と神戸において単独コンサート””を開催する予定となっています。Dreamcatcherの所属事務所側は「Dreamcatcherの新しい日本シングルが現地のファン()のみなさんにとって良いプレゼントとなることを願います。国内はもちろんのこと、全世界のファンのみなさんにもまた違ったDreamcatcherの魅力が詰まった日本語バージョンの”PIRI”を楽しんでもらえると嬉しいです。」と今回のシングルに関しての想いをコメントしています。
▲Instagramより
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