“自作ドル” (G)I-DLEの曲が愛される理由

“ねえ、あなたどうしてそんな風に見つめてくるの”
“ねえ、あなたどうしてそんな風に近付いてくるの”
“他人の視線が重要なの?”
“ぎゅっと胸に抱きしめてみて”
“名前なんか知らなくたっていい”
“欲しいと言ってみて 愛してみて”


Twitterより

一目惚れした相手に対して積極的に求愛する、他人の視線は重要でない、自分の感情が全ての行動の主体になる、愛の前に堂々とするだけ。これは全部(G)I-DLEの新曲「Senorita」の中の世界です。

[愛]がテーマの曲を貫く

(G)I-DLEは、デビュー曲から常に[愛]をテーマにした歌を発表してきました。自分たちのグループ名のように、“女性の愛”を描いてきたのです。デビュー曲「LATATA」では、“もっともっと燃え尽きるまで燃え上がろう”と愛を主導し、「HANN(一)」では愛が冷めてしまった相手に対して、“消えて 近付かないで 振り向かないで”とかなりクールに別れる姿を見せました。そして新曲「Senorita」には、今までの愛の歌の完結編のような大胆さが加わりました。女性から大きな共感を呼んだ楽曲は3曲とも人気を集め、(G)I-DLEは“安心して聴ける歌手”として定着したのです。

“熱い愛”「Senorita」

「Senorita」は、一目惚れした相手に対して惹かれる心を表現した楽曲です。タイトルの「Senorita」は、スペイン語で未婚女性への呼びかけとして使われる言葉とされ、主に男性が女性を呼ぶときに使われます。映画などでは多くの場面で、男性が女性に声をかける目的で使用する際の演出として用いられています。このような点だけを見ると、なぜタイトルを「Senorita」にしたのか疑問点が挙げられますが、「Senorita」の対象は不特定多数の女性のためのもの、その結論として、全ての人に対して“愛の前に堂々としているべき”というメッセージが込められているのです。


Twitterより

女性アイドル 唯一の“自作ドル”

(G)I-DLEは人気を集めている女性アイドルたちの中で、唯一の“自作ドル”です。自分たちでコンセプトまで話し合い、その結果人気を集めています。

BLACKPINKやTWICE、Red Velvet、GFRIEND、LOVELYZなど、人気を集めているガールズグループたちは絶妙に計算されたコンセプトに合わせて、自分たちの魅力を最大限に表現しています。一方、(G)I-DLEは、自分たちのコンセプトを直接決定しています。活動の核になるタイトル曲から自作曲で勝負しているのです。(G)I-DLEは人気ガールズグループたちの中で、ほぼ唯一と言える自作曲を披露するグループです。そのため、目的と意識を持って声を出すことを知っているアーティストと呼ばれています。2月26日に発売された新譜も、(G)I-DLEが直接製作したアルバムという意味を強調するために、「I MADE」と名付けられました。

公開から4日でMV再生回数1000万回突破!

2ndミニアルバム「I MADE」のタイトル曲「Senorita」のミュージックビデオは、公開からわずか4日でYouTube再生回数1000万回を突破しました。歌詞に合った世界観と美しい映像、そして(G)I-DLEのメンバーたちの危険な恋に落ちた姿が情熱的なサウンドと合わさり、グローバルファンから熱い反応を得ている状態です。

既に確立された創造性

(G)I-DLEは、華麗な化粧と衣装、ダイナミックなパフォーマンスで、少女というよりも成熟した女性に近い印象と言われています。今回の「I MADE」にプロデューサーとして参加したリーダーのソヨンは、“特定のジャンルに縛られない、(G)I-DLEらしさを見せたかった。”と話しています。ここに(G)I-DLEが3曲連続で成功した理由があると言われています。


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