3年空白のf(x)。ソロ活動はいつまで?

2009年9月5日にデビューしたf(x)は今年デビュー10周年を迎えます。

多国籍グループの先駆け


Facebookより

韓国人のルナとソルリ、韓国系アメリカ人のクリスタル、台湾系アメリカ人のエンバ、中国人のビクトリアという多国籍の5人組ガールズグループとして、“アイドルの名家”と言われるSMエンターテイメントからデビューしました。クリスタルが少女時代(現在は脱退)のメンバーであるジェシカの実の妹であるということからデビュー前から注目を集めていたf(x)。

彼女たちの強烈なコンセプトと新鮮な楽曲は、世間にインパクトを与え、瞬く間に歌謡界の中心に君臨しました。

4人編成で再始動


Facebookより

しかし、2015年8月に中心メンバーであったソルリがグループを脱退。惜しまれつつも、4人編成となりました。その後f(x) は2015年に4人編成になって初めて4thアルバム「4 Walls」を発表。

この「4 Walls」を最後に、3年間チームの活動をしていない状態です。アイドル産業が盛んな韓国歌謡界のアイドル歌手と言えば、休息期は短ければ3ヶ月、長くても1年程といった状況で、f(x)の“3年”という空白期は異例とも言える程長いブランクです。こういった状態のため、ファンの間では何度も“解散説”が浮き彫りになっている状況です。

ソロ活動に邁進するメンバーたち

f(x)は、現在個人的な活動に集中しています。ルナとアンバーは相次いでソロアルバムを発表。ビクトリアとクリスタルは演技一本で活動しています。そのため、4人組ガールズグループf(x) は長い期間続いだチーム活動を終え、ソロ体制で“第2幕”を広げている、と報道されています。これと共に、今年デビュー10周年を迎えるため、ファンからの完全体でのカムバック要求が相次いでいる状態と言い、今後の彼女たちの動きに注目が集まっています。

1. ルナ


Twitterより

ルナはソロ歌手として積極的に活動を続けています。1月3日にデジタルシングル「Even So」をはじめ、「Do You Love Me」、「BYE BYE」など全3曲を公開し、その完成度の高さが話題を呼んでいます。何よりも注目すべき点はこの3曲全てがルナの自作曲であるという点です。ルナのソロでのカムバックは2018年4月に発表した「Night Reminiscin'」以降9ヶ月ぶりでしたが、シンガーソングライターとしての一面が高く評価されています。

2. エンバ


Twitterより

エンバも、2018年11月にソロでデジタルシングル「Countdown + Beautiful」をリリースし、国内外で忙しく活動しています。2018年は12月5日のシカゴ公演を皮切りにワシントンD.C、トロント、ニューヨーク、ダラス、ロサンゼルス、サンフランシスコなど北米7都市でソロファンミーティングツアー「gone rogue」を開催。成功的に終了しました。ソロ活動で頭角を現したエンバに対してアメリカビルボードは、“エンバは、最小限の構成でも満腹になる舞台をプレゼントした。 率直淡泊ながらも、心からのパフォーマンスは、観客の深い共感を引き出した。”と高評価しました。

3. ビクトリア


Weiboより

中国人メンバーのリーダービクトリアは、チームの活動の後2015年に中国に個人工作室を設立し、故郷の中国に渡って演技活動に邁進しています。現地のメディアなどを通じて、彼女の近況が公開されるたびに、韓国国内のファンたちの物足りなさはより大きくなっています。

4. クリスタル


Facebookより

すっかり“女優”としてイメージが定着しつつある圧倒的センターのクリスタル。クリスタルは、ドラマ「相続者たち」や「ハベクの新婦」、「刑務所のルールブック」、そして最近放映が終了したばかりのOCN週末ドラマ「Player」ではソン・スンホンと共演するなど、ますます女優としての地位を固めています。

4人それぞれソロでの活動は成功していますが、やはり完全体での活動を望んでしまうもの。f(x)だけのカラーは新しいアイドルたちが簡単に生み出せるものではありません。彼女たちの個性的なステージを観れるのはいつになるのか…。吉報が待たれます。

最新記事はこちらでチェック!

ツイッターで最新記事を配信中!

この記事へのコメント

コメントを残す