STARSHIP、WM、ファンタジオ…芸能事務所がこぞってシーズンソングを発表する理由って?

芸能事務所が相次いで“冬のシーズンソング”を発表する年末がやって来ました。所属している歌手たちが大勢参加して、冬の雰囲気が漂う曲を次々に発表します。

韓国で年々増えている“事務所一同”のシーズンソング。そこで今回は2018年の新譜をまとめてみたいと思います。

STARSHIPエンターテイメント

2011年から毎年ウィンターソングを発表しているSTARSHIPエンターテイメントは12月5日に“2018 STARSHIP PLANET”のウィンタープロジェクトソング「Christmas Time」を各音楽配信サイトを通じて発表しました。


公式サイトより

「Christmas Time」はシンガーソングライター兼プロデューサーのTHE NAMEとプロデューサーのKING MING、作曲家のキム・ドンフィが一緒に作業した楽曲で、“前年の冬の美しい思い出がよみがえる”という内容が描かれています。

“STARSHIP PLANET”はSTARSHIPエンターテイメントに所属する歌手たちが団結したプロジェクトです。K.willやSISTAR出身のソユ、BOYFRIEND、MONSTA X、宇宙少女、ユ・スンウ、BrotherSu、MIND U、DUETTO、チョン・セウンなどが集まり、ファンたちの無限の支持と愛に報いるために進行しています。

FNCエンターテイメント

FNCエンターテイメントも今月中に冬のシーズンソング「It's Christmas」を12月17日に公開予定です。FNCエンターテイメントはFTISLANDやCNBLUE、AOAといった歌手だけでなく、国民MCのユ・ジェソクや俳優のチョン・ヘインなどをマネジメントしている会社です。


Twitterより

FNCエンターテイメントの新しいシーズンソングは、FNCの音楽プラットフォームFNC LABの2番目のプロジェクトとして発表される音源です。FNC LABはFNCコンテンツのビジュアル、ジャンル、プロモーションなどの組み合わせを実験するプロジェクトです。

WMエンターテイメント

WMエンターテイメントは、会社設立後初めてとなる1シーズンソングを本日(10日)発表します。所属アーティストである、B1A4、OH MY GIRL、ONFなど総勢17人が行う“HELLO! WM”と名された2018年ウインタープロジェクトです。


HPより

WMエンターテイメントの所属アーティストが団体でシーズンソングをリリースするのは会社設立以来初めてということで、今回のシーズンソングのリリースに期待が高まっています。

ファンタジオミュージック

ファンタジオミュージックは今年の初めから展開してきた作業“感性周波数プロジェクト”「FM201.8」の12番目のフィナーレを飾る楽曲として、12月13日にウィンターソング「All I Want」を公開します。HELLOVENUSからASTRO、Weki Mekiまで、ファンタジオミュージックに所属する歌手たちが参加します。


Twitterより

芸能事務所がこぞってシーズンソングを
発表する理由とは?

年末に所属歌手たちが集まってシーズンソングを発売するのは、毎年増える傾向にあります。歌手同士の団結を図ることはもちろん、対外的に所属芸能人のプロフィールや事務所のアイデンティティや勢いを誇示するため、という理由があります。

例として、STARSHIPエンターテイメントは、2011年の「ピンク色のロマンス」から昨年の「クリスマスデー」まで、毎年年末にウィンターソングを発表し、事務所の知名度を高めることに成功しました。ほとんどの音源がチャートで良い成績を収めたのです。

冬のシーズンソングプロジェクトに先行して意味を込める企画会社もあります。FNCエンターテイメントは音源収益金を第三世界の学校が必要な子供のための建築サポートに寄付するとしています。また、FNCエンターテイメントのように事務所に歌手だけでなく俳優やコメディアンなどが所属している場合には、これらのプロジェクトを拡張させることも可能であると言われています。


HPより

韓国歌謡界の関係者は、“年末のシーズンソングは個別の歌手だけでなく、事務所のアイデンティティと知名度を重視する現在の流れと相まって、更に増えるだろう。芸能人の活動領域と生産するコンテンツがジャンルを問わず交差して融合した時に、新しい形のプロジェクトも増えるだろう」と見解しています。

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