推理する楽しみが多いEXO。新アルバムは超能力をモチーフにした楽曲で構成

韓国を代表するボーイズグループEXOが、超能力をコンセプトにした楽しいアルバムで歌謡界にカムバックします。


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カムバックD-1
新アルバム音楽鑑賞会開催!


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EXOは11月1日に韓国ソウル江南区三成洞のSMTOWN COEX ARTIUMで、11月2日に発売する正規5集「DON'T MESS UP MY TEMPO」の発売記念音楽鑑賞会を開催しました。1年2ヶ月の空白を破ってリリースする今回のアルバムは、世界観を掲げながら音楽活動を広げてきたEXOの魅力を詰め込んだアルバムです。特徴はなんと言ってもメンバーそれぞれの超能力を歌詞に溶かし出した収録曲9曲が含まれていること。ショーケースでメンバーたちはハイライト音源を流しながら直接曲の紹介をしました。

超能力がモチーフになった楽曲とは?

2012年にデビューしたEXO。グループ名は、太陽系外惑星を指す“Exoplanet”がモチーフとなっていて、“未知の惑星から来た新たなスター”というコンセプトがあり、水・光・火など、各メンバーごとに超能力が架空設定されています。今回はメンバー9人の超能力がモチーフになった9曲が収録されているということですが、それぞれどんな楽曲になっているのか。カムバックの前に予習しておきたいと思います。

『DON'T MESS UP MY TEMPO』
トラックリスト↓


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2.「sign」/【超能力】火/【メンバー】チャニョル

1曲目のタイトル曲「Tempo」に続く2曲目の「sign」は、チャニョルの超能力“火”になぞって作られた曲です。この曲についてチャニョルは、“愛する恋人の嘘のせいで疑いが炎のように大きくなったことを火になぞらえて表現した曲です。EXOによく似合う強烈なパフォーマンスがあります。”と紹介しています。

3.「닿은 순간(Ooh La La La)」/【超能力】瞬間移動/【メンバー】カイ

続く3番目のトラック「닿은 순간(Ooh La La La)」は、カイの超能力と関連がある曲です。カイは、“歌詞には初めて会った瞬間を想像して考えてから現実に近付いていくドラマチックな内容が盛り込まれています。”と説明しています。

4.「Gravity」/【超能力】力/【メンバー】ディオ

4番目の収録曲は「Gravity」。メンバーディオの超能力、力を題材にした楽曲で、恋人をつかまえたい気持ちを引き寄せるという意味でタイトルを「Gravity」にしたそうです。また、メンバーのチャニョルが作詞したことでも期待を集めています。

7. 「후폭풍 (Bad Dream)」【超能力】風/【メンバー】セフン

7曲目の「후폭풍 (Bad Dream)」はセフンの超能力である“風”をモチーフに作られた楽曲です。セフンは、“別れた恋人への思いが嵐のようにまとう夜に一人で感じる感情を込めた曲です。”と明かしました。

このように、新しいアルバムに超能力コンセプトを前面に出した部分についてチェンは、“意味を推測するプロセスを通じてファンの方々が楽しみを感じていただいているそうなので、ただ聴いて楽しむというだけではなくストーリーテリングを入れました。”と説明しました。

EXOに続いて、多くの後輩グループがストーリーテリングや世界観を盛り込んだアルバムをリリースしています。このような流れについてチェンは、“僕たちの他にも多くのグループがストーリーテリングを入れたアルバムを制作していますが、それぞれの個性を入れることができるので良いようです。”と伝えました。

2018年の締めは
EXOの「Tempo」で!

タイトル曲「Tempo」の韓国語版と中国語版をはじめ、メンバーそれぞれの超能力をモチーフにした収録曲9曲まで全11曲で構成されたEXOの正規5集は11月2日午後6時、各種音源サイトを通じて公開されます。

ライダーコンセプトで男らしいセクシー美をみせた“音盤キング”EXO。予約注文だけで110万枚を突破する脅威の記録で人気を改めて実感させました。


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EXOは11月2日放送のKBS 2TV「ミュージック・バンク」を皮切りに、音楽番組に出演してカムバック舞台を披露します。また、11月2日午後8時から仁川パラダイスシティプラザでカムバックショーケースを開催。世界中のファンを熱狂の渦に巻き込むことと予想されます。

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笠見 りり

フリーライター / 広告代理店企画営業職を経て、フリーライターへ。 日本と韓国を頻繁に行き来しています。

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