「ユノユンホ」がTwitterの韓国トレンド1位になった理由

Twitterを開いて、まずトレンドをチェックするという人も多いのではないでしょうか。先月30日から10月1日昼過ぎまでTwitterの“韓国トレンド”で1位をキープしていたワードがあります。それが『유노윤호(ユノユンホ)』です。韓国を代表する“韓流キング”東方神起のユノを指すこの言葉がなぜトレンド1位になっていたのか、その理由を調べてみました。

Twitter
韓国トレンド1位

『유노윤호』の用途は?

Twitterのユーザーたちはどのような意味で『유노윤호』を使っていたのでしょうか。あるTwitterユーザーは、“私は、ユノユンホだ。だから疲れない。月曜病を乗り越えてみせる。”とつぶやきました。このように日曜の夜から月曜にかけて、学校や仕事に行くのが憂鬱な“月曜病”と戦っている人たちがこぞって『유노윤호』の名前をつぶやいたのです。10月1日午後5時『유노윤호』の関連ツイートは4万件を超えました。

いつでも情熱的なユノユンホ

普段から全てに対して情熱的なことで知られているユノユンホ。そんなユノユンホは、2017年10月に韓国JTBCで放送されている人気バラエティ番組「 知ってるお兄さん」に出演した際ユニークな自己紹介で注目を集めました。

彼は放送の中で、“情熱があればどんなことでもできる。人間の体の中に住む最も悪い虫(韓国語でチュン)は何だと思いますか?”とパネラー陣に質問。これに対し“寄生虫”や“成虫”と様々な答えが挙がりましたが、ユノユンホは“すごく体に悪いもの。正解は適当(韓国語でテチュン)という虫です。”と答えたのです。隣にいたメンバーのチャンミンは、“ユンホひょん(お兄さん)は何事にも一生懸命なんです。そこまでしなくてもと思って、僕は少し適当にやってます。それで折り合う(韓国語でチョルチュン)んです。”と答えて笑いを誘いました。この番組の放送以降、“力が欲しいときはユノユンホを呼ぶ”と言われ、『유노윤호』が流行になったのです。

『유노윤호』のつぶやき例

「(訳) ユノユンホ... 絶対に適当にしない人。俳優のカン・ドンホと親しいようで時々公演に足を運んでいた。ある日カン・ドンホの誕生日の公演にユノユンホがミュージカル“Evil Dead”を観に来ていた。この公演では俳優やスタッフを紹介していたが、カン・ドンホの親友だといってやってきたユノユンホが、バースデーソングを歌ってくれた。」

「(訳) 今日は本当にとても。大変で自分自身はくたびれないユノユンホだと洗脳しながら仕事していた。私はユノユンホだ。生きている毎瞬間。楽しさを感じるこんな逆境なんて。軽く飛び越える。私は疲れていない。ユノユンホだ。」

「(訳) 僕は情熱的だ = 今の仕事ができて幸せである = 僕は疲れない = こんな逆境なんて超えられる ➡ 僕はユノユンホだ。」

「(訳) 私はユノユンホだ。10月の一ヶ月間ライブ授業(韓国では各種資格の講義をスマートフォンやパソコンから受講する人が多い)200を超える。たくさん聞かなければならない.........私はユノユンホだ。」

「(訳) みんな本当に何かがやりたくなくなったり面倒になった時に、私はユノユンホだと情熱的につぶやけば、突然情熱的になり物事を終えることができる。私たちはこれからこれを“チョン・ユンホ(本名)効果”と呼ぼう。」

「(訳) 私はユノユンホだ。月曜病を退治する呪文だ。」

自分を鼓舞するときに使える魔法の呪文『유노윤호』。流行語になりつつあるこの言葉を、明日に気合いを入れたいときにつぶやいてみてはいかがでしょうか。私はユノユンホだ!


YouTubeより

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