帰ってきたバラードの貴公子ロイ・キム。次回作は英語のアルバム?

デジタルシングル「僕たちやめよう」で久しぶりに歌謡界に帰ってきたバラードの貴公子ロイ・キム。Mnetのオーディション番組「スーパースターK4」の優勝から数年が経過し、“厳格”や“真面目”といった好青年なイメージが定着した彼ですが、彼自身はその固定したイメージから抜け出すことを望んでいるといいます。時にはヘアカラーを明るい色に変えたり髭を生やしたり、小さな“チェンジ”をしてきましたが、やはり真面目なイメージは彼の周りを漂っています。


Instagramより


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今回はそんな帰ってきたバラードの貴公子ロイ・キムの心情の変化など、話題を集めているインタビューをまとめてみました。

自身のイメージについて

自身のイメージについてロイ・キムはこう語っています。“デビュー初期の頃の姿だけを覚えている方にとっては、僕はまだ“模範生”といったイメージで見えているそうです。しかし、僕が披露してきた音楽や様子などを介して、そのように考えていない方の方がより多いことが分かりました。模範生のイメージを隠すための術としてはどうなのか分かりませんが、最近はサッカーやピラティスなど汗ばむことに夢中になっています。そうでない日にはお酒もたくさん飲んでいます。”

学業について

ロイ・キムは今回の新曲活動のために、在学中のアメリカの大学を一時休学しました。デビュー後、休学と復学を繰り返しながら誠実に音楽活動を広げてきたロイ・キム。学業について、彼はこう明かしています。“今は一学期残っている状態です。目標通りなら、来年の5月に卒業します。残りの科目数が多いので心配です。活動していない時間に勉強をしています。1年を通して活動している歌手は多くはありません。僕は学校で勉強している時は空白期であり休憩時間です。働いている時に受けた精神的、肉体的なストレスを学校に通って緩める…。健康バランスだと思います。活動だけを続けた場合、今よりも疲れてしまい、音楽の大切さを失ったかもしれません。”

新曲「僕たちやめよう」について

新曲は、大切だった人に別れを告げる内容が盛り込まれています。秋にリリースすると発表時期を事前に具体的に決めた上で作業していた曲というだけあって、雰囲気がよく一致しているのが特徴です。新曲について、ロイ・キムはこう明かしています。“この時期になると悲しい音楽と旋律を探して聴いています。中学生の頃から好きだった歌手が、アイルランドのフォークロックシンガーソングライターのダミアン・ライスです。その人を思い浮かべて新曲を作業しました。死ぬ前にぜひ一度会いたい人は、その人です。彼の音楽を聴きながら、音楽だけでなく、ライフスタイル、公演状況まで全て把握していたほど、熱狂的なファンでした。”

“別れ”というテーマについて


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ロイ・キムは前作でも、別れについて歌いました。再度“別れ”をテーマにしたことについて、ロイ・キムはこう話しています。“痛くない別れはありません。最終的には全ての芸術は愛がテーマです。人々が最も深く共感する部分ですから。実際に恋愛をしていなくても、思わずそんな歌詞が書けてしまいます。誰のアドバイス通りになることもなく、自分勝手に心が動いてしまうのが愛です。それは別れも同様です。別れを告げられると感じて、先に別れようと言ったこともあります。別れの傷は誰にでも深く大きいものです。それを歌詞の中に入れて出していくことは楽しい作業でした。”

ロイ・キムは復学するためにアメリカに発つ来年の1月まで音楽活動に集中する計画です。音楽番組中心ではなく、観客と直接会ってコミュニケーションする公演活動に焦点を合わせるとされています。“単独コンサートは、大きなファン層をプレゼントしてくれます。対面ライブで歌をプレゼントしたときに観客が得る感動、それによって僕が得る喜びはとても大きいものです。公演にもっと投資したいと思っています。一歳でも若いときに何でもしてみないといけないですよね。年を取れば挑戦しにくくなりますから。復学する前に曲をもう一つ作っておいて、もう一つの夢だった英語のアルバムも準備します。”とのこと。


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英語のアルバムへの挑戦、、、。ロイ・キムの新たな歩みからまだまだ目が離せません。

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笠見 りり

フリーライター / 広告代理店企画営業職を経て、フリーライターへ。 日本と韓国を頻繁に行き来しています。

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