デビュー後初めて音楽番組で1位に!DIA「暗いトンネルを抜けた感じです」

今月14日、デビュー後初めて音楽番組で1位を獲得した8人組ガールズループDIA。2015年にデビューした彼女たちが1位を獲るまでの道のりは決して緩やかなものではありませんでした。そんな、《音楽番組1位》という栄光を手にした後に行われた彼女たちのインタビューが、韓国オンライン上で話題を集めています。今回はDIAのインタビューについてまとめてみたいと思います。


HPより

「今回のアルバムは、
最後の気持ちで準備しました」

Q. 今年デビュー4年目を迎えましたが、これまでに発表した8枚のアルバムと多くの放送活動などと比較すると、あまり優れない成果だったことは事実です。この現実をどのように考えていたんですか?。

A. メンバー全員がそのような悩みをしてきました。 DIAと聞いた時にすぐに思い浮かぶイメージとコンセプトが一つにまとまっていなかったことが最大の問題だったのだと思います。デビュー後可愛らしく若々しい姿にこだわり、様々なチャレンジをしてきませんでした。試行錯誤を経験し、今までやってきましたが、 今回挑戦した“キューティーセクシー”コンセプトでやっと注目を集め始めました。今回の曲は、私たちのターニングポイントだと思います。


Twitterより

Q. 頻繁に行われたメンバーの変化も、成長のスピードを遅くした要素のうちの一つではないでしょうか。メンバーの中でスンヒが2016年に脱退し、またヒヒョンとチェヨンがMnetのオーディション番組「プロデュース101」シーズン1に出演するためチームの活動が中断され、2017年にはジュウンとソミが新しく加入し9人組でチームが再編されましが、2018年5月にウンジンが脱退しました。

A. 混沌の時間でした。本人の意思を尊重したいと思いました。空席があるので、残っているメンバー同士、その席を埋めるために、より多く努力しようと思っています。

Q. 1位を獲得しました。次の目標は?

A. 1位を獲得した日は本当にたくさん泣きました。運もありますが嬉しくて、昔の出来事が走馬灯のようにかすめていきました。正直言ってデビューをした直後はもう少し早く1位になれると考えていました。ところが、このような機会さえ一度も与えられませんでした。皆が1位を獲得することができないという現実に気付きました。今までの私たちの最高成績は、音源チャートの29位でした。今回の機会でおごることなく、音源チャートで必ず1位になってみたいです。


Twitterより

世間の皆さんにDIAというグループを確実に印象付けさせる覚悟と準備はできています。心も一層快適になり、負担のような複雑な思いを捨て舞台を楽しめるようになりました。初めて事務所の代表様から“ステージ良かったよ”というお褒めの言葉をいただきました。相乗効果が出てきているようです。DIAの認知度も上がってきているといいなと思います。DIAの歌はいいよね、という評価も受けるようになりたいです。

メンバーたちの個性と長所を生かしDIAというアイデンティティを知らせるために貢献した今回のアルバム「Summer Ade」。彼女たちがタイトル曲「우우 (WooWoo)」で見せてくれた“キューティーセクシー”コンセプトは、当分の間継続される計画とのことです。

10ヶ月というブランクがあったにも関わらず、“キューティーセクシー”コンセプトを定着することに成功したDIA。彼女たちは口を揃えて、“今後コンセプトをきちんと消化していきたい”と話しています。今後“キューティーセクシー”をどのように自分たちだけのものにしていくのか。大きな関心が集まっています。

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笠見 りり

フリーライター / 広告代理店企画営業職を経て、フリーライターへ。 日本と韓国を頻繁に行き来しています。

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