遂にベールを脱いだBTS(防弾少年団)トラックリスト。気になるタイトル曲は?

遂にBTS(防弾少年団)の新譜がベールを脱ぎました。


Twitterより

BTS(防弾少年団)は8月20日0時、公式Twitterを通じて8月24日に発売される新しいリパッケージアルバム「LOVE YOURSELF 結 “Answer”」のトラックリストを発表しました。トラックリストに先立ちカムバックのトレーラー映像やコンセプトフォトなど、様々なコンテンツも公開。本格的にカムバックのカウントダウンに入った状況です。

予約注文枚数
自己記録更新 151万枚!

BTS(防弾少年団)への熱い反応は止まることを知りません。アルバムの流通を担当している関係者によると、今回の新譜は7月18日から24日までのわずか一週間で151万1,910枚もの予約注文(韓国国内盤卸小売上から注文を受けた量を集計した数値)を記録したといいます。これは歴代のBTS(防弾少年団)のアルバムの予約注文の記録枚数の中でも最高記録に値します。前作「LOVE YOURSELF 轉 “Tear”」の予約注文枚数は144万9,287枚で、その前に発売したミニアルバム「LOVE YOURSELF 承 “Her”」の予約注文枚数は105万枚でした。(105万枚でも驚く枚数ですが…)


Twitterより

アメリカ最大のオンライン電子商取引企業AmazonのCDs&Vinyl部門でも一週間以上ベストセラー1位を死守し、韓国最大の音源サイトMelonのリアルタイムチャートでは、着実に上位圏を維持してきた前作のタイトル曲「FAKE LOVE」が数週間ぶりに一桁台にランクインを果たしました。それだけ新譜を待ちながら前作を復習しているファンが大勢いるのです。

LOVE YOURSELFシリーズ 完結編

リーダーRMが8月9日に自身の公式SNSを介して明らかにしたように、「LOVE YOURSELF 結 “Answer”」は、BTS(防弾少年団)が2016年3月から2年5ヶ月にわたり準備をしてきLOVE YOURSELFシリーズの最後を飾るアルバムになります。所属事務所のBig Hitエンターテイメント側は、“今回のアルバムは、LOVE YOURSELFシリーズの主な曲を含むコンセプトアルバムで、7つの新曲を含む全25曲が収録される。”と説明しました。

トラックリストAに収録された16曲は、ひとつのテーマの下、音楽やストーリー、歌詞などが繋がり、出会いと愛から自分を訪ねる感情の流れに従うことを意味していて、トラックリストBは、前作に収録されて人気を呼んだ「Magig Shop」、「Best Of Me」から「DNA」、「FAKE LOVE」のリミックスバージョンなど、聴く楽しさが詰まった楽曲で構成されています。

何よりも関心を集めているのは、明確な起承転結が引き立つトラックリストAです。1曲目から2曲目までは出会いの喜びとときめきを表現した[起]、3曲目から7曲目までは愛のときめきと幸せが込められた[承]、8曲目から12曲目までは偽りの愛を悟って感じた別れの痛みを歌った[轉]、13曲目から16曲目までの一連の過程を経て、最終的に得られた悟りを盛り込んだ[結]に分けられます。

気になるタイトル曲は?

しかし、トラックリストの公開と同時にタイトル曲も公開する大多数の歌手とは異なり、BTS(防弾少年団)の場合タイトル曲を明確に提示していないため、疑問の声があがっています。


Twitterより

新しくお目見えする新曲は「Epiphany」から「Trivia起:Just Dance」、「Trivia承:Love」、「Trivia轉:Seesaw」、「I'm Fine」、「IDOL」、「Answer:Love Myself」など全7曲です。このうちイントロの役割をする「Epiphany」や、次のシリーズに移る役割も兼ねる「Trivia起:Just Dance」、「Trivia承:Love」、「Trivia轉:Seesaw」、アウトロの役割をする「Answer :Love Myself」を除くと、有力なタイトル曲候補は「I'm Fine」と「IDOL」の二曲になります。

多数のファンはLOVE YOURSELFシリーズのタイトル曲が全て大文字(DNA、FAKE LOVE)で構成されているという点を根拠に、「IDOL」がタイトル曲だと予想しているそうです。韓国だけでなく世界各地でも熱く愛されている“ミュージシャン”であり、“アイドル”でもある彼らが自分たちのアイデンティティを歌った曲なのではないかという見方です。また、単純なアイドルを意味するだけでなく、「I DO LOVE MYSELF」を意味するタイトルなのではないか、という予想まで出ていて、BTS(防弾少年団)が出す答えに関心が集まっている状況です。どちらにしても今回のシリーズを一貫するテーマになっている「LOVE YOURSELF」と接した意味のあるメッセージになる見通しです。


Twitterより

今週の金曜日まで迫った彼らのカムバック。今年の“夏の対戦”を締めくくる大本命の登場でランキングはどう動くのか。彼らが打ち出す新記録にも期待大です。

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笠見 りり

フリーライター / 広告代理店企画営業職を経て、フリーライターへ。 日本と韓国を頻繁に行き来しています。

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