依然としてトップグループの天下?混戦予想の7月チャートハイライト、8月の注目は?

7月のK-POPガールズグループチャートは過去最大級の豪華なラインナップによる激戦を見せました。人気のトップガールズグループの相次ぐカムバックや人気グループメンバーのユニット活動やソロ活動などがサマーソングチャートを彩り大いに盛り上げました。6月からの爆発的ロングランで大きな話題を集めたBLACKPINK、初のサマーソングをリリースし9作連続ヒットを証明したTWICE、1年ぶりのカムバックで大幅なイメージチェンジを見せたAPINK、サマーソングクイーンの呼び声高いGFRIEND、独自コンセプトを維持し他グループとの差別化に成功している実力派のMAMAMOOなどのトップグループに、今年急上昇を見せたMOMOLAND、次世代を担うLOVELYZ、gugudanからのユニットSEMINAらの精力的な活動、LADIES'CODEのアシュリー、NINE MUSESギョンリ、キム・チョンハのソロ活動。豪華ラインナップの激戦の様相を振り返ります。そして8月のガールズグループチャートの注目はどのグループなのかを見ていきます。

6月からの余韻、7月スタートはBLACKPINK一強

6月15日に1stミニアルバム「SQUARE UP」のタイトル曲「DDU-DU DDU-DU」でカムバックしたBLACKPINKが7月前半もその勢いを落とすことなく独走状態の人気を誇示し話題の中心としてロングランをしました。当アルバムとタイトル曲が収めた成績はK-POPの歴史のなかでも歴代最大級となり、音楽番組タイトルトリプルクラウンを含む計11冠を達成、タイトル曲「DDU-DU DDU-DU」のミュージックビデオの再生回数はK-POPガールズグループ史上最短の公開から33日の7月19日時点で2億回を達成。アルバム、タイトル曲の音源チャートの成績も爆発的で、MelOnをはじめ、genie、Monkey 3、Olleh MUSIC、Bugsで1位を記録、アルバムはビルボード200で40位にランクイン、タイトル曲は同じくビルボードHOT100チャートで55位にランクインしK-POPガールズグループの歴史上、最高ランキングを達成し世界的な人気を証明しています。1ヶ月以上続くロングランの好感により、サブタイトル曲「Foever Young」で活動を延長、23日にはタイトル曲「DDU-DU DDU-DU」の日本語バージョンの先行配信され、続く自身初のアリーナツアー「BLACKPINK ARENA TOUR 2018」で現在全国3都市7公演で日本のファンと交流中です。LOVELYZやNINE MUSESのギョンリのカムバックも大きな話題を集めました。

初旬から中旬の主役のTWICEとAPINK

初旬のBLACKPINK一強の状態のチャートに、APINK、TWICEらも続々とカムバックを果たし変わらない人気を誇示しました。APINKは音楽番組タイトルや音源チャートも好調で、清純コンセプトから成熟したコンセプトの楽曲への挑戦による新たな魅力を発揮しBLACKPINKに変わる、チャートシーンの次なる主役に躍り出ました。TWICEもカムバックを果たし、9作連続のヒットを飛ばし、APINKとともに7月初旬から中盤にかけて大きな話題を集め、29日の「人気歌謡」では、活動終了後にも関わらず1位を獲得するなどまだまだ余韻を残しそうな勢いです。

新旧実力派

中盤以降、ロングランでヒット継続中のグループが目立つ中で中心的に音楽シーンを牽引しているのは,実力派のMAMAMOOと同じく新世代の実力派でこれまで数多くのヒットサマーソングをリリースしていたGFRIENDです。MAMAMOOは元祖ガールクラッシュグループとしてカリスマ性溢れる楽曲で他グループとは一線を画した歌唱でカムバック後から話題を集め好調の成績を収めています。GFRIENDも人気グループがひしめくチャートの中で、確かな実力と人気で関心を集めています。

8月チャートは?

夏の争いも大詰めの8月のチャートも激戦必死です。7月のカムバックを果たした人気ガールズグループがロングランを決め人気の継続的な証明を果たしていく中で、6日カムバックを予定しているRED VELVETの新曲がどこまでの人気を獲得するかが大きな見所のひ1つと言えるでしょう。RED VELVETはミニアルバム「Summer Magic」のタイトル曲「Power Up」はアップテンポナンバーに仕上がっており、昨夏の「Red Flavor」に続くヒット曲の誕生を予感させます。新世代では日中韓9人組ガールズグループNATUREがデビューを控えており、大型グループ誕生も大きな話題を集めることが予想されます。

Twitterより

振り返ってみれば、混戦が予想された7月チャートもトップガールズグループが変わらない人気の高さを証明する形となりました。成績だけ見れば、新世代や次世代グループにとっては厳しい活動となりましたが、活動を通じて今後の飛躍を感じさせるグループも多くありました。8月以降のK-POPシーンも注目ですね。

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