JYP、SMの事務所の動向に関心が集まる

韓国大手芸能事務所のSMエンターテインメントの取締役ユ・ヨンジンと、同じく大手芸能事務所のJYPエンターテインメントのパク・ジニョンの動向が各種メディアを賑わせています。一連の報道に関して、白と黒が分かれる形となった最近の動向に関してまとめていきます。

違法行為で摘発 SM ユ・ヨンジン取締役

多くの人気アーティストを輩出しK-POPブームの火付け役となった少女時代や東方神起、最近でEXOやRED VELVETら注目グループを抱えるSMエンターテインメントの取締役を務めるユ・ヨンジン氏がバイクのナンバープレートを違法につけ変え警察に摘発されました。今回の事の発端は、ユ・ヨンジンが自身の乗るバイクにて5月にソウルの清潭洞で事故を起こした保険会社を通じて行われたやり取りの中で発覚したもので、環境認証を受けていないオーストリアのメーカーが制作した最高級バイクを韓国国内で乗るために承認を受けていないバイクに本人所有の他のバイクのナンバープレートを移した疑惑をかけられていました。SMエンターテインメント側は「ユ・ヨンジン作曲家に確認した結果、新しく購入したバイク2台の環境認証が完了してない状況で、従来持っていたバイクのナンバープレートを違法に付け替えて運行し、接触事故を起こすなど関連法律を違反した」と公式で発表し、「これに対して弁明の余地はなく、本人の愚かで無知な行動を深く反省し、謝罪する。全ての責任から逃れず真面目に臨み、今後二度とこのようなことが再発しないように気をつけると伝えてきた。多くの方々にご心配をおかけし、心からお詫び申し上げる」と謝罪しました。作曲家としてBoAやEXO、Red Velvetなどといった所属アーティストの作曲・作詞を担当し多くの功績を残しているだけに信用問題に関わる問題となっており、SMエンターテインメントに暗雲が立ち込めています。

音楽配信ランキング操作疑惑?

TWICEら多くの人気グループをSMエンターテインメント同様に抱えるJYPエンターテインメントの代表で、プロデューサーや歌手としても手腕を振るうパク・ジニョン代表が音楽配信ランキング操作疑惑を文化体育観光部と公正取引委員会に調査を依頼する方針を明らかにし話題を集めています。自身のインスタグラムに「公正な競争と評価はある分野の発展の基礎となります。最近音楽配信ランキング操作と関連した疑惑が提起され、疑惑を提起する方々と疑われている方々、双方がつらい時間を過ごしている。既に関連部署である文化体育観光部に調査を依頼した会社もあるというのを知っています。弊社も業界の多数の会社とこの問題について話し合い、文化体育観光部、公正取引委員会にまず調査を依頼し、追加結果に従って検察にもこの問題を依頼する計画です。疑惑について明白に明かされ、一日も早くアーティストと会社の本来の仕事に集中できることを願っています」という書き込みを残しています。所属アーティストの爆発的人気と引き換えにこうした疑惑にさらされることは防ぎようのない宿命のような感じもありますが、疑惑が公式に晴らされることで、アーティストの活動を保護していく姿勢は、不正が行われていないことへの自信と、アーティストの尊厳を守る音楽界を代表する自身の立場の自覚の表れであると捉えられるでしょう。

J.Y. Parkさん(@asiansoul_jyp)がシェアした投稿 -

情報化社会が加速している現代において、大衆は従来よりもこうした不穏な動きに関して敏感になっていることを理解し、エンターテインメントもモラルの上に成り立っているということを今一度考えさせられますね。

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