TWICE、BLACKPINKを抜いて現在1位。SHAUN「買いだめは絶対にしていません」

弘大インディーズバンドの新興勢力として登場したロックバンドThe Koxxのメンバーであり、EDM DJであるSHAUNが現在音楽業界で大きな注目を集めています。連日韓国有名検索サイトのキーワード欄に登場。その名前を見ない日はない程に知名度をグングンと上げている状態です。SHAUNがなぜ今になってそんなに大勢の人から検索をされているのか…。それは音源チャートの買いだめ疑惑に関係しています。


Instagramより

「買いだめは絶対にしていない」

SHAUNは7月17日取材陣に対して、“買いだめは絶対にしていない”と線を引きました。SHAUNは、“ミュージシャンの一人として熱心に曲の作業をしているだけで、その曲がどのような経路と戦略を通じて音源流通サイトのチャートで1位を獲得することができたのか、正確に分析しているわけではありません。会社で公式的な対応はしていますが、Facebookを活用したマーケティングが功をそうしたと聞いて分かっています。”と明かしました。

SHAUNはまた、“何故こんな問題が起きたのか、何故こんなに悔しいのかを考え始めたら長くなってしまって、長く申し上げようも思いましたが、それも適当な方法ではないようです。しかし、常に音楽を作っている中で、買いだめのような恥ずかしい行為は今までしてみた事がないと自負できます。”と明らかにしました。

音源強者を追い抜いて1位を獲得

6月27日に発売されたSHAUNの「Way Back Home」は7月17日午前9時基準韓国国内の最大音源サイトであるMelonとgenie!でリアルタイムチャート1位を記録中です。発表からわずか3週間でチャート逆走を達成したことで、大きな注目を集めています。「Way Back Home」はM elonチャート基準で、17日午前0時に1位に進入し、午前8時にはMelonの最高値リアルタイムシェア記録を突破しました。


HPより

この記録のすごいところは、1位を競っている豪華な面々にあります。TWICEやBLACKPINK、Apinkといったアイドル強者を追い抜いての1位、そして7月16日にアルバムを発表したmamamooやSEVENTEENといったチャート上位常連組と競っての記録であり、そのため音源買いだめ疑惑があらわになってしまったのです。厚いファン層を保持しているアイドルたちの曲を買いだめなしに該当時間帯に首位に出るのは大変であるという分析です。SHAUN本人も「Way Back Home」がチャート1位に上がった様子をキャプチャーしてSNSに掲載し、“あれ、これは何なの”と書き込んだりしました。

😳 저....기........이거 뭐야?....

SHAUNさん(@password0123456789a)がシェアした投稿 -

SHAUNとは?

SHAUNはロックバンドThe Koxxのメンバーであり、最高級EDM DJとして活動しています。The Koxxはマニアの間ではイギリスの代表的なロックフェスティバル「グラストンベリーフェスティバル」に招待されていないのがおかしいバンドという修飾語がつくほどの実力派です。SHAUNは、韓国を代表するアーティストBTS(防弾少年団)やEXO、EPIK HIGH、f(x)などの曲を粘り強く作業してきたヒットメーカーでもあります。DJサバイバル番組「ヘッドライナー」にも出演したSHAUNはEXOのコンサートのオープニングとVCR曲、メンバーカイのソロ舞台のBGM「Deep Brethe」、f(x)のコンサートのオープニングトラックもプロデューシングしてきました。またSHAUNは2018年平昌冬季オリンピックの閉会式でEXOとタッグを組んで派手な演奏スキルを披露したことでも有名です。


Instagramより

「Way Back Home」はいつまで1位をキープするのか。大きな注目が集まっています。

The following two tabs change content below.

笠見 りり

フリーライター / 広告代理店企画営業職を経て、フリーライターへ。 日本と韓国を頻繁に行き来しています。

最新記事はこちらでチェック!

ツイッターで最新記事を配信中!

この記事へのコメント

コメントを残す