ギョルギョンからガウンまで。「プロデュース」シリーズに強いPLEDISエンターテイメント

PRISTINのチュ・ギョルギョン、イム・ナヨン、Wanna Oneのファン・ミニョン、AFTER SCHOOLのイ・ガウンまで。この4人に共通している点とはいったい何でしょうか。それはMnetのサバイバル番組「プロデュース〜」シリーズに参加して頭角を現わしたメンバーたちであるということです。最終メンバーに抜擢されたメンバーや、現在1位を獲得している状態のメンバーなど。そしてもうひとつ、この4人はみんな同じ所属事務所に籍を置いています。その事務所とはPledisエンターテイメントです。

Mnet「プロデュース〜」シリーズ

所属事務所の重要性

2016年に放送されたMnetのサバイバル番組「プロデュース101 シーズン1」でガールズグループI.O.Iが誕生しました。その後2017年の「プロデュース101 シーズン2」ではボーイズグループWanna Oneがローンチされました。そして2018年現在日本のアイドルグループAKB48と協力して「プロデュース48」が進行中です。他のどのオーディションよりもMnetの‘プロデュース’シリーズは練習生の所属事務所が強調されます。実力だけを考えるのであれば特に重要なように感じることはないかもしれませんが、視聴者の口からは所属事務所の名前がたくさんあがるのです。それがいわゆる彼女たちが持った‘スペック’になるからです。


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最初のミッションで所属事務所別にグループでステージに立つ理由にも挙げられます。練習生のトレーニングウェアに事務所名を記載することも決して切り離すことができない利害関係となります。その結果同じ所属事務所の練習生が一緒に注目され、最終メンバーとして一緒に選定されることも少ないことではありません。


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そういったこともあり、今まで行われてきたたシーズンで活躍した事務所は、新しいシーズンでも‘ベネフィット’を受けることになります。Pledisエンターテイメントやfantagio、STARSIPなどに所属する練習生が良い例です。彼女たちは製作陣からも視聴者からも選択される候補になるのです。

大手事務所の出場者たち


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シーズン1ではJELLYFISHエンターテインメントのカン・ミナやキム・セジョン、Fantagioのキム・ドヨン、チェ・ユジョン、STARSIPのユン・ヨジョンが、シーズン2ではMMOエンターテイメントのカン・ダニエルとユン・ジソン、BRAND NEW MUSICのイ・デフィやパク・ウジン、Pledisエンターテイメントのファン・ミニョン、fantagioのオン・ソンウが、現在放送中のシーズン3ではPledisエンターテイメントのイ・ガウン、STARSIPのアン・ユジン、チャン・ウォニョンまでリレーのように関心を受けるようになりました。


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Pledisの快挙

その中心にはPledisエンターテイメントが位置しています。シーズン1では練習生だったチュ・ギョルギョンとイム・ナヨンがI.O.Iのメンバーに選ばれ、シーズン2ではNU'EST出身のファン・ミニョンがWanna Oneのメンバーになりました。 そして現在放送されている韓日合作シーズンではAFTER SCHOOLのメンバーのイ・ガウンが中間投票で1位を獲得しています。

それでも彼女(彼)たちが単純に運や事務所名だけで幸運の切符を獲得したとは誰も思ってはいません。ファン・ミニョンの場合はデビュー6年で得た技量を誇り、イ・ガウンの場合はデビュー7年を経て十分な実力を認められることができるようになったのです。チュ・ギョルギョンやイム・ナヨンにしても何の認知度もない状態で、各々が得た成果で堂々とデビューメンバーになることができました。

今までの流れのとおりにいくとすればイ・ガウンは‘プロデュース48’の最終メンバーに選ばれる可能性が高いといえます。しかし最終回を迎えるまで、誰も言い切ることはできません。もちろんイ・ガウンが国民プロデューサーの心をグッと掴むことができたのなら、Pledisエンターテイメントの3バントを見ることができることになり、期待が高まっていることも事実です。

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笠見 りり

フリーライター / 広告代理店企画営業職を経て、フリーライターへ。 日本と韓国を頻繁に行き来しています。

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