新“演技ドル” DIAチェヨン・宇宙少女ボナ・HELLOVENUSナラ

“演技ドル”(演技+アイドル)という言葉が溢れているこの頃。アイドルというと今までは歌を歌ってダンスを踊る…そういった概念でしたが、今はドラマや映画など、アイドルグループのメンバーが出演している例は少なくはありません。現在主演クラスの女優陣、スジを始めとして、チョン・リョウォンやソ・ヒョンジン、オ・ヨンソなど‘信じて観る女優’と言われている彼女たちの共通点はガールズグループのメンバー出身という事です。現役のアイドルというと少女時代のユリやGirl's Dayのヘリ、AOAのソルヒョンらが浮かぶかと思いますが、こういったメンバーに続き現在DIAのチョン・チェヨン、宇宙少女のボナ、HELLO VENUSのナラが新しい“演技ドル”として新たな活躍を見せています。

DIA チェヨン


Twitterより

愛らしいルックスで男女共から人気を集めているDIAのメンバーチョン・チェヨンは、7月10日に初放送を迎えたKBS2のミュージックドラマ「to.Jenny」に出演中です。アイドルグループDIAのメンバーとして芸能界にデビューしたチョン・チェヨンはMnetのサバイバル番組「プロデュース101」を通じて国民プロデューサーの選択を受け、I.O.Iのメンバーとして活動も経験しました。そんなチョン・チェヨンは歌手活動とともにtvN「ひとり酒男女」からSBSの「ふたたび巡り会った世界」、KBS2の「一緒に暮らしますか?」などに出演して演技の経験を築きました。現在は「to.Jenny」で清純なマスクと自然な演技でときめき一杯な初恋の姿を視聴者にプレゼントしています。

宇宙少女 ボナ


Twitterより

宇宙少女のボナも“演技ドル”として良い例を見せています。2017年に放送されたKBS2の「 ‘ランジェリー少女時代」を通じてデビュー後初の演技に挑戦したボナ。初めてとは思えない安定した演技力でお茶の間から良い反応を得ることに成功しました。続いて7月4日に初放送されたKBS2のドラマ「あなたのハウスヘルパー」を通じてミニシリーズの主演を獲得。現実的な青春の姿を自分の魅力で描き出し、俳優たちにも劣らない活躍を広げています。

HELLO VENUS ナラ


Twitterより

HELLO VENUSのナラも女優として自分の地位を固めています。彫刻のような引き立つビジュアルで多数のCMに出演してきたナラはSBSの「
怪しいパートナー」を皮切りに、tvN「私のおじさん」ではソン・セビョクとラブラインを描き出し、深みのある正統派な演技まで消化して好評を博しました。7月25日に放送予定のSBS「親愛なる判事様」では高慢なアナウンサー役を引き受けて、一味違う変身を予告しています。

アイドル演技と批判されないために…

ガールズグループについてよく知らない視聴者なら、彼女たちが新人女優だと思ってしまうのではないでしょうか。それほどまでに安定した演技とキャラクターを消化しているのです。グループからの応援というよりは、むしろ彼女たちが所属グループについて更にに関心を呼び起こす効果を作り出していたりします。それだけでなく、ガールズグループのメンバーであるという強みを見せることができるミュージックドラマや、爽やかな魅力が引き立つロマンチックコメディジャンル、真剣な素材を基にした正統派まで消化して、女優として異例の成長を広げているのです。

こういった“演技ドル”の活躍について芸能関係者は、“最近のアイドルグループのメンバーはデビュー当時から演技のトレーニングを受けている場合が多数だ。そのため通常の新人俳優に劣らない演技力を見せている。しかし相変わらずアイドル出身俳優に対する先入観や拒絶反応があるのため、簡単に批判を受ける。これを越すことができるように、差別化されたとしても粘り強い演技経験が必要だろう”と伝えました。

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