TWICEがデビュー直後から既に成功していた要因や戦略

デビュー40日時点で既にCM10社と契約

2015年10月にデビューしたTWICEが、約40日しかいない時点で既に移動通信、グローバル化粧品ブランドなど10社とCM契約をすることができました。その時点で契約金は既に18億ウォンに達したことが明らかになりました。

デビュー直後から最も多く観られたK-POPのMVの2位に

TWICEはデビュー直後から現在も大きく注目を集めています。2015年10月20日にリリースしたデビュー曲『Like OOH-AHH』のMVが公開からわずか25日の時点で再生回数1000万回を突破し大きく話題になりました。

さらにbillboardの10月内で最も多く観られたK-POP MVランキングでテヨンの『I』に続いて2位にランクインされました。

デビュー直後から成功した要因は?

このようにデビューまもない時点で最高のガールグループと評価されたTWICEが成功した要因について下記のような指摘があります。

■デビュー前からの認知度

2015年5月から7月まで放送されたJYPエンターテインメントの新ガールズグループを選出する番組Mnet『SIXTEEN』でメンバーが決定し、デビュー前から認知度がありました。

■個性を活かしたマーケティング

デビューまでのおよそ10日間でメンバー9人全員の個別ティザーが発表されました。内容はコミカルで印象的に残る手法がとられました。これはデビュー曲以外の曲でも引き続き行われています。

デビュー後も各メンバーのSPECIAL VIDEOという形でメンバーごとにショートバージョンのビデオが公開され、異なったバージョンのMVも多数公開されました。

またデビュー曲から現在までの曲までのパート割りもそれぞれほぼ均等になるように等分されています。

TWICE、メンバーのパート割とメンバーの格差をなくすためのマーケティング
2015年10月のデビュー以来常にヒットし続けているTWICE。デビュー以来売り上げや動員数、YouTubeでの再生回数…など様々な記録を打ち出し...

■徹底的な差別化

デビュー曲の『Like OOH-AHH』はメンバーの個性を活かすために、あえてプロデューサーのパク・ジニョンは参加をせず、ヒップホップ、R&B、ロックなど様々なジャンルをミックスしたColor Popジャンルで作られました。

また、ゾンビをテーマにしたティザー動画やMVや、衣装、ダンスなど、他のアイドルとは異なる差別化が行われたことなどが成功へ導いたと指摘されています。


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