韓国観光公社の広告モデルに起用されたEXO。テーマ別にメンバーが主演する広告が制作されると話題に

グローバルグループEXOが外国人観光客の誘致と韓国観光公社の認知度向上のため、韓国観光公社の海外広告モデルに起用されました。

韓国観光公社は6月23日午後京畿道盆唐の広告スタジオで韓国を代表するアイドルグループEXOを《韓国観光 名誉広報大使》に任命し、今後海外に韓国観光を宣伝する広告映像のモデルに抜擢したと明らかにしました。EXOのメンバーを主演にした新しい韓国観光公社の広告は2018年8月に新しくローンチされ、海外のTV広告はもちろんYouTubeや、Facebookなどデジタルチャンネルを通じて全世界に紹介される予定です。

韓国観光公社はデジタル媒体を中心に観光情報が流通するグローバルトレンド、及び訪韓外国客の個別旅行客増加傾向に合わせて、消費者オーダーメード型の広告映像物を製作していきます。広告クリエイティブのメインは“韓国でこのようなことをしてみたの? (Korea Asks You、Have you ever?)”という、外国人の視線で眺めた韓国だけの深みがあるユニークな経験がメインコンテンツです。

EXO起用で期待されること

今回広告の主人公を務めるK-POPグループEXOは平昌冬季オリンピックの閉会式でも世界中の人達を前にパフォーマンスを見せたことがあり、日本・中国などアジアを始めとした全世界の韓流ファンを対象に厚いファン層を形成しています。また、YouTubeなどデジタル媒体への波及力が高く、韓国観光公社のイメージ向上及び外国客訪韓の誘致活動に貢献できるはずという予想です。

韓国観光公社とは?

海外観光客の誘致のために1962年6月26日に設立された国際観光公社を電信にする公企業です。1982年11月に名称を韓国観光公社に変更。1980年代から韓国国民の所得が増加して公共交通が便利になり、海外の観光客誘致だけでなく韓国国内の人に対する韓国国内の観光の重要性が増加。特に2000年代に施行された週休5日制で韓国国民の観光に対する関心が大きく増加したことで、韓国観光公社は海外の観光客だけでなく韓国国民の観光活性化を通じた国民経済の発展と観光産業の競争力強化を目標にしています。

韓国観光公社の主な業務には海外の市場開拓、国際会議誘致、国際協力、国際観光イベント、観光案内情報サービス、地方自治体関連機関協力、国内需要向け態勢、南北観光交流、観光資原開発、財源調達、観光従事員資格試験などがあります。また韓国が観光商品化されることができるように地方自治体とのネットワークの構築、宿泊や交通・サービスなど国内観光の収容態勢改善、新しい観光地の投資開発など多様な事業をしています。特に韓国に対する観光及び広報のために、日本語や英語など8カ国の言語で韓国観光公社.comを運営しています。

韓国観光公社の日本語公式サイトはこちら→ 韓国観光公社.com

気になるEXOの広告は?

気になるのは、EXOがどのように広告モデルとして登場するのか、ということ。2018年韓国観光公社は、広告映像を、歴史&伝統・韓国人の日常生活・冒険・トレンド・ヒーリング・韓流の6個のテーマを主題にして、EXOのメンバーがテーマ別に主演を引き受けて韓国の観光を楽しむことができる体験を懇意に表現しました。また、広告コンテンツにはDMZ、臨津閣など朝鮮半島の平和観光コンテンツはもちろん、K−POP及び韓流スターの姿を知ることができるような興味深い素材、多様な地方観光コンテンツを中心とした生活密着型の素材を活用しました。

現在ロッテ免税店のモデルとしても海外観光客の誘致に大きく貢献しているEXO。世界を股に活躍するEXOが新しい広告で今度はどんな姿を見せてくれるのか8月が待ち遠しいですね。

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笠見 りり

フリーライター / 広告代理店企画営業職を経て、フリーライターへ。 日本と韓国を頻繁に行き来しています。

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