音楽放送でも披露した防弾少年団の楽曲『Anpanman』、歌詞を通じ彼らが伝えたいものって?

防弾少年団の新作アルバム『LOVE YOURSELF 轉 ’Tear’』に収録されている楽曲『Anpanman』が音楽放送にて披露されたことにより、全世界で『Anpanman』旋風が吹き荒れていますが、実は楽曲のメッセージ性がかなり深いとされています。

全世界がハマった防弾少年団のアルバム『LOVE YOURSELF 轉 ’Tear’』の魅力って?
先日アメリカ・ビルボードにて2冠を達成した防弾少年団。韓国の音源チャートでもアルバム『LOVE YOURSELF 轉 ’Tear’』の収録曲全曲が上位...

全世界で『Anpanman』のカバーダンスが流行っている件

『Anpanman』は楽曲を発売した当時から「もしかしてあのアンパンマンじゃ…」とすでに話題になっていましたが、ついに音楽放送でパフォーマンスも披露されました。カラフルな衣装をまとい披露するダンスはまさに世界で最も弱いヒーロー『アンパンマン』そのもの。

彼らが『Anpanman』のパフォーマンスを披露してから、韓国はもちろんのこと、世界中でファンがカバーダンスを踊るする映像が現在でも公開されています。その単純ながらも面白味のある振り付けが中毒性を呼んでいるようです。

『Anpanman』の歌詞から見られるメッセージ性

世界で最も弱いヒーローを防弾少年団自身に投影

防弾少年団いわく「音楽とパフォーマンスで人々に希望を与えたい」と『Anpanman』を披露したとのことですが『アンパンマン』は誰もが知っている通り、秀でた能力を持ってはいないものの、困っている人がいたら自ら出て助けたり、お腹が空いている人を見たら自身の顔をもぎ取って食べさせてあげるという優しいキャラクターです。そんな主人公『アンパンマン』の存在を防弾少年団自身に投影しています。

今回のアルバムで最も伝えたいメッセージが込められている『Anpanman』

今回のアルバム『LOVE YOURSELF 轉 ’Tear’』では「自分自身を愛することが本当の愛の始まり」という意味が込められているとされていますが、その「自分自身」というのは決して強い自身のことを指しているのではなく、欠点が多いとしても「本当の自分」を愛さなければならない、ということが楽曲を通じて伝えられています。そのようなメッセージ性は、どうやら今回の『Anpanman』に強く込められているようです。なんといっても『Anpanman』は『弱くてもヒーローになれる』という前向きなメッセージ性を伝えています。

ちなみに、タイトル曲『FAKE LOVE』の歌詞を見る限りでも「愛されるために自分でもない仮面をかぶったまま人形のように振舞うけど、それは結果的に別れが訪れる」というメッセージ性が含まれており、それは『Anpanman』のメッセージ性と繋がるものがあるとされています。

正直な歌詞が好評の『Anpanman』

そんな『Anpanman』の歌詞を見ていくと「かっこいいヒーローになりたいけど、I'm not a superhero(僕はスーパーヒーローじゃない)」というような、実に正直な表現が多いです。このように自身が弱い存在であることを認めながらも「I'm a new superhero Anpanman」(僕は新たなスーパーヒーロー・アンパンマン)と、弱いヒーローであっても、ヒーローには変わりない、という実に深く綿密に描写された歌詞を通じ、聴く側に自信を持たせてくれます。

このように『世界で最も弱いけど、決して軟弱ではないヒーロー』である『アンパンマン』を事細かく表現した『Anpanman』に共感するファンが多いですね。

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