ケイティ・キムがYGエンターテイメントを離れた経緯

韓国の三大芸能事務所YGエンターテイメントのヤン・ヒョンソク代表プロデューサーが、「K-pop Star 4」優勝者ケイティ・キムのデビューの消息と関連して立場を明らかにしました。

「K-pop Star 4」優勝者 ケイティ・キム

ケイティ・キムは2014年SBSのオーディション番組「K-pop Star シーズン4」に出演。卓越したソウルフルなボイスと非凡な歌唱力で優勝まで登りつめました。また、歌唱力以外でも、少女時代のテヨンのデビュー当時のルックスに似ていると話題を集めたのも記憶に新しいはずです。そんなケイティ・キムは、「K-pop Star シーズン4」優勝後、希望した所属事務所であるYGエンターテイメントに入所。約3年間、音楽的な成長をおさめてきたのです。

YGエンターテイメントからのコメント内容とは

当然YGエンターテイメントからデビューすると予想されていたケイティ・キム。そんな中YGエンターテイメントから発表がありました。YGエンターテイメントのヤン・ヒョンソク代表は、5月25日午前YGライフを通じてコメントを発表。“ケイティ・キムのデビューアルバムの作業はYGエンターテイメントで進行され、ミュージックビデオの製作まで終えた状況だ。ケイティ・キムが新生企画会社へ移籍した理由は、ケイティ・キムのアルバムの全ての準備過程を初めから担当してきたYGエンターテイメントの職員が今年の始めに独立を決めて、ケイティ・キムも一緒に移籍することに決めたため”と説明しました。

また、ヤン・ヒョンソク代表はその間のケイティ・キムの音楽製作過程についても打ち明けました。“ケイティ・キムを迎え入れてから、何回も相談をしてきた。結果ケイティ・キムが追求したい音楽は本土に近い濃い音楽だと分かった。1993年生まれであるケイティ・キムは10歳の時に家族とアメリカのニュージャージーへ移民し21歳までの青少年期をアメリカで送ったことで、韓国文化よりはアメリカの文化と音楽にさらになじみが深いようだ”、とケイティ・キムの音楽的志向について先に伝えました。

続いて、“YGエンターテイメントはケイティ・キムが願う最適の音楽製作環境を整えることにし、ケイティ・キムは数年間数回に渡りアメリカを行き来し外国の音楽プロデューサーとソングキャンプを進行して多くの曲を完成するようになった。そして成功的なデビューのためにアメリカの撮影を含んだ様々なミュージックビデオの製作まで終えた状況だ”と、付け加えました。

ヤン・ヒョンソク代表はケイティ・キムと該当役職員と個別的に面談を行い、何がケイティ・キムにとって一番良いのか真剣に悩みと相談を進行し、最終的な選択と判断はケイティ・キムに決めるように気配りした、とのこと。その結果ケイティ・キムは最終的に該当役職員が新たに設立する新生事務所へ移籍することに決めた、ということです。

ヤン・ヒョンソク代表は“YGエンターテイメントはケイティ・キムの音源の流通は引き受けて連結性を維持し、ケイティ・キムの成功的なデビューを応援して支援することにした。 早いうちに新しい会社からケイティ・キムのデビューアルバムの消息に関して詳しい公式発表ができると思う。皆さんの多くの応援と声援をお願いする“、とケイティ・キムに対する変わらない愛情を現わしました。

ケイティ・キム以外にもイ・ハイ、楽童ミュージシャン、パン・イェダムなど、「K-pop Star」出身者が多く所属しているYGエンターテイメント。ケイティ・キムもYGエンターテイメントからのデビューが期待されていましたが、新しい事務所で彼女だけの音楽をどういうかたちでみせてくれるのか、更なる注目が集まっています。

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笠見 りり

フリーライター / 広告代理店企画営業職を経て、フリーライターへ。 日本と韓国を頻繁に行き来しています。

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