JYPエンターテイメント、TWICE人気で目標株価を上方修正

JYPエンターテイメントが目標株価を上方修正したとオンライン上で話題になっています。JYPエンターテイメントは1996年に設立した総合エンターテインメント会社で、2PMやGOT7、TWICEといったチャート常連の歌手達が所属。SMエンターテイメント、YGエンターテイメントと並び、韓国の3大芸能事務所と称されています。JYPエンターテイメント所属で今や韓国だけでなく日本でも大人気のガールズグループTWICE。そんなTWICEの人気を受け、JYPエンターテイメントは2分期と3分期に史上最大の分期実績をおさめるはずだと期待されています。

キーワードは「GOT7」「TWICE」

4月12日(木)、JYPエンターテイメントの株価は2万1150ウォンで市場を終えました。JYPエンターテイメントが好調な理由として、専門家は、①4月に活動を始めたTWICEがアルバムの販売量の最高水準を維持していること、②5月に韓国と日本でアジアツアーを控えているGOT7のワールドツアーが進行中で良い実績が続くことが予想できること、以上の2点を挙げています。JYPエンターテイメントの2分期と3分期それぞれの営業利益は、2分期が76億ウォン、3分期が84億ウォンの見込み。これは史上最大の分期実績です。また、4分期にはTWICEの6月の日本コンサートの収益が反映。これにより、営業利益 100億ウォンまでも視野に入れることができると予想されています。

新人グループStray Kidsも後押し

「GOT7」「TWICE」だけでなく、新人グループ「Stray Kids」の影響力が大きくなっているという点も肯定的な要因とされています。「Stray Kids」は1分期のアルバム販売量だけで他のアーティストを圧倒する成果を出す大健闘。下半期にもう一度アルバムを出すと仮定すると、高い水準の利益寄与をすることになる、と言われています。1分期のアルバム販売量が新人としては異例の10万枚超え。 下半期に追加でアルバムを発表した場合、年間の販売量が 25万枚を超える予想です。先輩グループ「GOT7」の2014年と2015年のアルバム販売量はそれぞれ2014年が18万枚、2015年が22万枚という結果でした。「TWICE」と同じくオーディション番組出身の彼らは、番組放送当時からファンを付け、その結果が販売量にも繋がったのだと考えられます。

2019年まで好成績が続く見込み

JYPエンターテイメントは2019年まで高い成長が持続すると予想されています。この理由として、2019年まで「GOT7」、「TWICE」、「Stray Kids」「DAY6」、「SIXTEEN 2」など、全部で7つのグループが新人分配比率で収益を分け、また、中国でデビューする男性グループが2チーム予定されている点が挙げられます。エンターテイメント会社は通常、最初は高い会社の収入分配比率を適用。新人と契約し、時間が経つにつれ、会社の割合をますます下げる収益配分構造を備えています。

新曲「What is love?」が絶好調のTWICE。ミュージックビデオは公開からわずか5日でYouTube4000万ビューを達成しました。これは自分達の曲「LIKEY」でたてた4000万ビュー最短時間の6日という記録を1日早めた結果です。デビューから今まで、活動した全ての曲のミュージックビデオがYouTubeアクセス数1億ビューを突破している「TWICE」。引き続き「What is love?」でも達成できるのか、8曲連続1億ビュー突破が期待されています。「TWICE」の人気で今年の3大芸能事務所にどのような変化がみられるのでしょうか。

最新記事はこちらでチェック!

ツイッターで最新記事を配信中!

この記事へのコメント

コメントを残す