韓国の芸能界で熱愛説浮上から公式発表までの主な流れ

f(x)ルナとミュージカル俳優ソ・ギョンスの熱愛説が浮上し、たった30分後にそれぞれの所属事務所が否定をしました。今回の件を例に、韓国の芸能界で熱愛説から公式発表までの流れを説明します。

1.熱愛説が浮上

A:「関係者が明かす」という形で熱愛説が浮上

芸能ニュースがソースの場合、日本の芸能メディアでも多いですが「『芸能関係者』が明かしている」という形でニュースになることが多いです。しかし決定的な証拠もなく、説得力も弱いため、所属事務所だけでなく読者であるネットユーザーにさえ否定されやすいです。

・今回は6日の夕方にルナとソ・ギョンスの熱愛説が「関係者が明かした」という形でメディアに報道されました。

B:『Dispatch』に写真を撮られて浮上

芸能に強いメディアの『Dispatch』の場合、実際に記者が張り込んでデート現場の写真を撮り、熱愛説が浮上します。韓国にはDispatch以外に張り込みまでするメディアはほぼありません。そのため決定的なデート現場を抑えたとしても他のメディアに先を越されることがないためか、タイミングを待ってカムバックにぶつけることも少なくありません。2015年にmiss Aのスジとイ・ミンホがDispatchに撮られた際も、miss Aのカムバックの直前に記事が配信されました。

『Dispatch』の場合、決定的な写真が撮られることが多く、所属事務所はたとえ売り込み中のアイドルであったとしても熱愛を認めることが多いです。

C:コミュニティーやSNSから浮上

韓国のコミュニティやSNSなどでは下記の理由などから恋愛説が浮上し、拡散されてニュースになることもあります。

【恋愛説が浮上する主な理由】
・共演した際に2人が親しげに見える。
・お揃いのアイテムを身に付けている。
・実際にデート現場を見た。
・SNSに共通点が多い。

2.所属事務所が事実確認

■メディアが所属事務所に問い合わせ、所属事務所は事実確認に急ぐ

熱愛説が浮上し、所属事務所が発表するまでの間にメディアが所属事務所に問い合わせ「所属事務所が事実確認中だ」という第一報からあまり進展のない記事が出る場合が多いです。この間所属事務所は本人に問い合わせる、もしくは対策を練っているようです。しかし時には「今本人がドラマの撮影中で連絡ができないため後ほど本人に確認する」と丁寧に発表する事務所もあります。

・今回のルナとソ・ギョンスの熱愛説についても熱愛説浮上から公式発表までのわずかな時間に「事実を確認中」という記事が複数のメディアから出ています。

ちなみに韓国の芸能事務所は日本の芸能事務所と異なり、熱愛説に限らず、活動予定や小さな噂に関してもメディアに対しコメントを発表することが多いです。

■関係ないネタが報道されることも…

この間に多数のメディアと差別化を図るためか、今回の話題とは全く関係ないかなり昔のネタを放り込むメディアもあり、「現在熱愛説で話題の○○の過去の発言(自分撮り、グラビアなど)が話題となっている。」というような記事も配信されることも少なくはないです。

・今回も「ルナの過去の写真が改めて話題となっている」という形で記事になっています。

3.事務所が公式発表

通常、事実確認をしてから数時間後には所属事務所がメディア、あるいはSNSなどに事実を公式発表します。(韓国では『公式立場』という言い方をするため、日本でもそのまま『公式立場』と訳され報道されることも多いです。)

・今回のルナとソ・ギョンスの熱愛報道の場合、熱愛説から30分という異例の速さで両事務所が否定をしました。

4.ネットが盛り上がる

熱愛を認めれば大きく話題となることが多いですが、今回のように証拠もなく、さらに熱愛が否定されるとそこまで盛り上がらないことも多く、記事に対するコメントは「所属事務所の対応が早いwww」「○○事務所はこういう時だけやたら早いww」「『否定するまでもない』ってww」というように所属事務所の対応がイジられることも多いです。

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