便利過ぎるソウルのカフェの使い方

ソウルは非常にカフェが多い街として知られており、そんなソウルのカフェの便利な点や魅力を紹介します。

とにかくカフェが多い

ソウルを歩いた方ならお気づきになるかと思いますが、ソウルはとにかくカフェが多いです。2014年のデーターですが、コーヒーチェーン店で有名な『スターバックス』を世界の都市で比較すると

1位:ソウル(284店舗)
2位:ニューヨーク(277店舗)
3位:上海(256店舗)
…と、都市比較では世界で一番多いです。

もちろんその他にもチェーン店だけでも『Caffe bene』『Angel in us』『TOM N TOMS』『Coffine Gurunaru』…など数多くのチェーン店があり、2011年のデーターですが、29のチェーン店だけでソウルのカフェの店舗数は2170店舗と発表されています。

Wi-Fi、コンセントが利用可能。24時間営業も

すべての店舗ではないですが、多くのカフェが無料でWi-Fiを提供しています。パスワードが必要な場合もありますが、お店の壁やテーブル、またはレシートにパスワードが記載されていることが多いです。そのためスマホユーザーの旅行者にとってはかなりありがたいものです。

また、Wi-Fiと同時にコンセントを自由に使えるカフェも多いです。各テーブルに配備されていることも多く、スマホを充電しにカフェに立ち寄る人も多いです。

眠らない街として有名なソウルですが、カフェも24時間営業の店舗が非常に多く、深夜でもギラギラ明るく目立ちます。

ネカフェ・コワーキングスペース化

このようにソウルは24時間営業でWi-Fiや電源が使えるため、単にコーヒーを飲むだけではなく、勉強や仕事に集中する作業スペースとして利用する人が非常に多いです。

・作業スペースとして利用

日本ではコワーキングスペース(共同のレンタルオフィス)が増えて来ていますが、ソウルの場合、カフェがその役割を補う程便利です。コーヒ-1杯で何時間でもいれる雰囲気のところが多く、グループで勉強をしている学生や、PCで作業をする人も多いです。

・『ネカフェ』として利用

日本では終電をやり過ごした際、ネカフェに足を運ぶ人も多いですが、韓国ではカフェを利用することも多いです。そのため深夜のカフェは友達と会話をしている人達、仕事や勉強をする人、居眠りをする人…など様々な人達がいます。

ちなみに日本ではネットカフェは簡易ホテルのような目的で利用する人も多いですが、韓国でネットカフェというとゲームに特化したパソコンが置いてある施設を指し、カフェとは程遠いイメージの場所です(通称PCカフェ)。

激戦区

このようにソウルではカフェに需要があるとともに、かなりの激戦区でもあるため、メニューやサービスで差別化を試みたり、オシャレで変わったカフェも増えて来ています。

ソウルでカフェを回ってみるのも楽しい過ごし方かもしれません。

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