人気漫画家森薫さんの料理漫画が外務省HPで公開

森薫さんの新作が外務省HPで読める!

イギリスを舞台にした漫画『エマ』や中央アジアを舞台にした『乙嫁語り』などの作品で人気を集めている漫画家の森薫さんが、外務省サイトの『「中央アジア+日本」対話・第10回東京対話』で描き下ろし漫画を公開しています。


▲外務省HPより

マンガには、ナビゲーター役を担う日本の女性キャラクターのほか、カザフスタン、キルギス、タジキスタン、トルクメニスタン、ウズベキスタンの5ヵ国をイメージした5人の女性キャラクターが登場。第一話では中央アジア料理について紹介。今後は登場人物人それぞれが料理をひとつずつ作り、その模様が描かれていくようです。キャラの民族衣装に刺しゅうやビーズが細かく描きこまれているのが森さんならでは。オールカラーで大変手が込んでいる新作を無料で読めるのはとてもうれしいですね。

なんと2014年から計画されていた!

森さんと外務省の関わりは2014年にさかのぼります。中央アジアを舞台にした『乙嫁語り』が「マンガ大賞2014」で大賞を受賞したのをきっかけに、「『中央アジア+日本』対話」のイメージキャラを製作してもらいました。そのキャラたちが今回の漫画にも登場しているのです。

企画の一環で、中央アジア料理を日本でも手に入る材料で作れる方法を紹介する動画も外務省サイトで公開中。森さんの漫画で興味を持った人は、実際に作ってみるのも楽しいかもしれません。

第2話は近日公開予定。漫画の内容もさることながら、紹介される中央アジア料理も楽しみですね。

外務省HP:http://www.mofa.go.jp/mofaj/erp/ca_c/page24_000897.html