相次ぐ破産。倒産するサロンへの対処法は?

4月6日にグロワール・ブリエが経営する脱毛サロン、エターナル・ラビリンスが破産し、第2のてるみくらぶと言われています。

サロンが倒産すると利用者にどんな被害があるの?

脱毛サロンやエステサロンは1度の施術では効果が表れにくく、多くのサロンは利用者に十数回通うプランを1括や分割払いで契約させます。契約後に倒産すると、残りの回数を未消化のままに数十万円の損失が出てしまいます。

契約していたサロンが倒産したらどうしたらいいの?

エターナル・ラビリンスのような50億円もの負債があるサロンからの返金は難しいのが現実です。しかし諦めずに出来ることからやってみましょう。

1.消費生活センターへ相談

相談料はかからず、職員から適切なアドバイスを貰うことが出来ます。

2.契約書の内容には保障が隠れていることも

前受金保全措置を取っているサロンからは倒産した際に金融機関から返金して貰える可能性があります。

3.クレジットカード会社に連絡

契約がクレジットカード支払いにしていた場合は支払いを停止出来る可能性があります。しかしこれはクレジットカード会社の判断になるので、支払いを停止してくれる会社としてくれない会社があるかもしれません。

倒産しそうなサロンを見極めるコツ

過去20年で有名サロンの倒産は5〜6件あり、他人事とは思えないものになってきました。倒産しそうなサロンの特徴を捉えて見極めたいものです。

1.勧誘がしつこい

クーポン等で初回格安で施術を受けたらしつこい勧誘を受けたという経験はありませんか?とにかく大きなお金を落としてくれる利用者を求めているので、全身コースなどは一旦話を家に持ち帰ってから考えましょう。

2.現金支払いのみ

大体のサロンはクレジットカード支払いが出来るのが当然なのですが、現金しか信用出来ない状態になっているので、オプションをつけてでも現金支払いを勧めてきます。

3.広告にも倒産の兆しが隠れている

広告宣伝費は馬鹿になりませんから、起用するモデルも知名度の低いモデルに変わっていたり、広告の数が減ったりします。エターナル・ラビリンスも1年前は山下智久さんを起用していましたが、今ではめっきり見なくなりましたね。もちろんそうすれば利用者は減りますから、さらに倒産へと近づきます。


ネットを調べると、いろんな事例が出ていてそれぞれの解決方法やコミュニティなどが出来ているので、被害を受けた方も慌てずに対処しましょう。

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