KARA、T-ARA、CRAYON POP…解散という言葉を使わないのが最近のトレンド

『契約満了=解散』とは限らない

昨年から第3世代と言われる様々なK-POPグループが契約満了を迎えました。しかし『解散』という言葉には気を使っているグループが多いです。『契約満了=解散』とは限らず、たとえ契約満了しても『解散』という言葉をあえて使わないで発表するグループも多いです。

■KARA、RAINBOW、SPICA、T-ARAは『契約満了』

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CRAYON POPも現在進行形の話題で公式発表はまだ控えているものの、所属事務所が一部のメディアに対して『解散』ではないと発表しています。

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■2NE1、4Minute、WONDER GIRLS、I.O.I、M.I.Bは『解散/活動終了』

解散という言葉を使わないメリット

どちらにしろ契約満了をしてしまっているため活動は難しい状況ですが、解散という言葉を避けることで将来的に復帰する可能性を残し、グループの名前を守れるという意味もあるようです。

■KARAの場合は未だにKARAであることをアピール

特にKARAの場合は解散後もメンバー間で盛んな交流を見せ、インタビューでも頻繁にKARAについて語るなど、契約満了をなるべく悲しませないような言動も見せています。

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解散をするメリット

『解散』と発表することでグループの活動にはっきりと終止符を打つことができ、メンバーが次のステップに気持ちを切り替えて行きやすくなります。しかし韓国の場合はたとえ解散と発表してもWONDER GIRLSや2NE1のようにラストソングをリリースできるとは限らず、4Minuteのように或る日突然解散し、実は数ヶ月前の活動が最後の活動だった…というパターンも多いため、必ずしも綺麗に終止符が打てるとは限りません。

・WONDER GIRLSが解散発表後に公開したメモリアル映像

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・2NE1が解散発表後にリリースした最後の曲

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・4Minuteの事実上最後の曲となってしまった『嫌い/HATE/싫어』

あまり気を使わないグループも…。

中にはSPICAのように所属事務所は『解散』と発表しているものの、メンバーは『解散ではなくいつかまた…』的な発言をしているグループもあり、メンバー間や関係者でも認識の相違があるようです。

またI.O.Iは解散や活動終了と発表しているものの、メンバー達が「5年後に復帰したい」と様々な媒体で発言しているため、解散や活動終了を発表したからといって完全に終了する訳ではなく、グループによっては復帰する可能性もあるようです。

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