KARAとEXIDに見る、デビュー後のメンバー加入で成功した例

K-POP界ではメンバーの加入や脱退が多く、それにより雰囲気が良くも悪くも大きく変わることがあります。韓国のメディアでメンバーの加入により成功したガールズグループがいくつか挙げられています。

KARA:ハラとジヨンの加入によるビジュアルの強化

2007年デビューのKARAは元々ギュリ、スンヨン、ニコル、そしてソンヒの4人組でした。

しかし2008年2月にメインボーカルのスンヒが脱退してしまい、その後新メンバーとしてハラとジヨン(知英)が加入しました。この点について専門家は『ハラとジヨンはメインボーカルの実力はなかったものの、可愛い魅力でチームの平均年齢を下げビジュアルを強化する効果をもたらした。』と評価しています。

その後チームのコンセプトが可愛らしいコンセプトに変わり、2009年には『Honey』が音楽番組で初の1位に、『Mr.』がヒットしています。

EXID:ヘリンとソルジの加入によるボーカルの強化

EXIDは2012年にハニ、ジョンファ、LE、ヘリョン、ダミ、ユジの6人でデビューをしています。

その後すぐに後にBESTieとなるヘリョン、ダミ、ユジが脱退し、それに変わりヘリンとソルジが加入し今のメンバーとなっています。ソルジは元2NBで、当時歌唱力を評価されボーカルトレーナーとして働いていたほどの実力で、ヘリンもボーカリストとして高い実力を持っており、最近ではソルジの変わりにメインボーカルを務めることもあります。

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EXIDがブレイクするのは2014年の『UP & DOWN』が話題になってからなのでしばらく低迷期はあるものの、上記のようにグループにとって重要なボーカルが強化されたことはかなり大きな効果であると評価されています。

メンバーの再編成がもたらす効果

このようにメンバーの加入によりチームにとっては様々な効果を与え、ヒットに繋がることもあります。しかし逆に再編成によりグループが迷走することもあり、必ずしも良い効果をもたらすとは限りません。記事では他にもNINE MUSESのキョンリやRED VELVETのイェリの加入やチームの加入脱退が多いAFTERSCHOOLなどがグループの再編成の成功例として紹介されています。

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