ソウル大学が人工皮膚を開発。動物実験の代替策になるか注目が集まる

ソウル大学が人工皮膚を開発

ソウル大学病院整形外科教授チームが人工皮膚の開発に成功したことを発表しました。人の表皮膚、真皮中皮、血管を含む直径1cm程度の大きさの皮膚モデルのマイクロチップで、人間の皮膚と同様に組織を持つものです。





▲動画キャプチャー

韓国では以前から人工皮膚の開発に力を入れており、日本の媒体でも度々紹介されています。

動物実験の代替策に

化粧品や新薬の開発に伴う動物実験に対し、世界的に批判の声が多く、EUでは2004年から段階を踏んで動物実験が禁止になり、2013年にはEUで完全に動物実験が禁止となりました。

今回韓国が開発した人工皮膚はコストの面などを抑えることができる場合、今後動物実験を代替するために有効であると期待の声があります。