簡単なことではなかった垂直に離陸するという飛行機の歴史

垂直離陸機の歴史

先日韓国とイスラエルが共同で行っているハイブリッドエンジン搭載で垂直離着陸が可能なドローンの開発が発表されました。

ライト兄弟が飛行機を発明してから100年以上経ち、これまで様々な飛行機の開発がされてきました。中でも垂直に離陸するという機体の開発は困難を極めていました。飛行機は一般に滑走路を必要としますが、垂直に離陸ができるということは、滑走路がない場合でも離陸が可能なため、戦闘機においては大きなメリットとなります。そんな垂直離陸機の歴史が紹介された動画が公開されています。


この中からいくつか変わった垂直離陸機を紹介します。

VZ9

1950年代、冷戦時代にアメリカとカナダが極秘で開発した円盤型の『アブロカー』。もはや戦闘機というよりもいわゆるUFOに近いイメージです。結局失敗に終わり1m以上浮かなかったようです。
Avrocar_flying

SNECMA レオプテール

フランスが開発したかなり変わったデザインの機体。発射台の中に飛行機が入っているのではなく、ジェットエンジンに無理やりコクピットを付けたようなかなり強引なデザインです。よく見ると小さいながら羽も付いています。
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X-Jet

1970年代に開発された、もはや飛行機とは言えない機体です。しかしこの機体で時速100キロの速さで飛ぶことができ、自由に回転もできたようです。しかし安全性に欠け、他の飛行機と比べてあまりメリットがなかったため、失敗に終わったようです。兵器というよりも家庭用に普及していたらおもしろそうな乗り物です。

F-35B

アメリカの最新のステルス搭載の戦闘機F-35からの派生タイプ。音速で飛行することも可能です。たとえ戦闘機を詳しくない人から見ても、一目で戦闘機だと分かる機体です。
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上記のようなこれまでの垂直離陸機の歴史から見ると、いわゆる飛行機型の機体に垂直離陸機能を搭載するのがどれほど難しい技術であり大きな進歩だったのかが分かります。


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