メンバーや音楽性にとらわれないNCT。複雑なシステムのメリットとデメリットは?

現在2ndミニアルバム『NCT#127 LIMITLESS』でカムバック中のNCT127について、『システムを理解するのは難しい』というテーマの記事がメディアによって公開されています。

メンバーや音楽性にとらわれないNCT

NCT127はソウルの経度127を意味し、世界の様々な地域を拠点として活動し、グループの人数や音楽のジャンルにもとらわれないという『NCT』というプロジェクトの派生グループとなります。現在までにNCT U、NCT DREAMなどがデビューをしています。

現在カムバック中のNCT127は昨年活動したメンバーに2人加わり、9人で新たにメンバー編成されカムバックしています。

テヨン『野球チームのようなもの』

メンバーが毎回変わり、派生グループも多いというシステムについて、メンバーのテヨンは『プロ野球チームがたくさんあるように、NCTも野球チームのようなものです。各チームごとに外国人選手もおり、そのほかに青少年チームもあるような感じです。」と明かしています。

NCTシステムのメリットとデメリット

このような変わったシステムに対し、それぞれメリットとデメリットも存在します。

■メリット:脱退加入が容易

メンバーが固定ではないため、基本的にメンバーの脱退という概念が存在しないということになります。SMエンターテインメントはSUPER JUNIORのハンギョン、EXOのクリス、ルハン、タオなど相次いで外国人メンバーが脱退したため、そこから学んだ対策とも言われています。

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■メリット:練習生のデビューが容易

メンバーの加入が容易のため、練習生をデビューさせやすいグループでもあります。


■デメリット:システムが複雑

システムが複雑なため、ファンだけでなく、報道するメディア側もあまり理解できていない部分も多いようです。『NCT 127』がデビューをする際、先にデビューをしていた『NCT U』との違いについて、ネット上で話題になったものの、メディア側はあまり触れていなく、結果的にどのようなコンセプトの違いがあるのかハッキリしないままとなっています。

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■デメリット:メンバーの認知度が低くなる

ある程度固定メンバーはいる可能性はあるものの『メンバーが毎回違う』というコンセプトのため、メンバーに重きを置いていないという部分もあります。ファンにとって好きなメンバーがいないという可能性もあり、ファンが付きにくいグループになる可能性も高いです。

韓国のネット上での意見

Naverより(+が共感、-が非共感)

・進化したシステムというのは分かるけど、世間に今すぐ受け入れられるという訳ではなさそう。昨年は派生グループの中でNCT127が一番頑張ったからSMがきちんと押してあげているんだと思う。NCT127から押してあげて、それから他のユニットも押すのも遅くないと思う。[+912 -85]

・正直マーク以外誰が誰だか分からない。ちゃんと宣伝してほしい。[+771 -101]

・韓国人が好きなスタイルというよりもNCTの色がある曲が良いと思う[+201 -23]

・NCT頑張って、ゆっくり進みながら丁度良い成果を出してほしい。今回のミニアルバムの活動ファイティン[+91 -12]


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